図書アア シマナカ ユウゾウクン080001764

あゝ島中雄三君

サブタイトル1~10
編著者名
森 長次郎 編者
出版者
中央公論社
出版年月
1942年(昭和17年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
288p 図版[1]枚
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
C289/Sh41
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
島中雄三の肖像あり 非売品
和書
目次

口絵
亡兄に代りて(嶋中雄作)
革新原理としての新国家主義(嶋中雄三)
和歌
天照光の歌(詩)
俳句
少年時代の島中氏(柴田霊山)
中学時代の島中君(深沢由次郎)
学友としての島中君(末吉雄治)
島中君のことども(竹内善作)
島中君の思ひ出(下中弥三郎)
島中君と私と婦女新聞(福島四郎)
島中雄三兄を憶ふ(川浪道三)
島中兄の宗教的な性格(石田友治)
告別の言葉(春海浩平)
島中雄三君の思索力と弁識力(白柳秀湖)
ありし日の島中さん(山元亀次郎)
島中先生のこと(小野美智子)
島中さんの憶ひ出(松本悟朗)
詩人島中雄三君(沖野岩三郎)
詩人島中(上司小剣)
新公論時代の島中君(森長次郎)
島中老(赤塚忠一)
思ひ出を辿りて(宮地嘉六)
政治研究会時代(松下芳男)
島中先生の人間味(中野正人)
日本主義運動へ(小池四郎)
社会民衆党の領袖としての島中雄三氏(吉川末次郎)
市会議員時代の活躍(渡辺年之助)
市政革新同盟と先生(本多市郎)
思出のかずかず(森長次郎)