図書センヤ イチヤ080001353
千夜一夜 第6巻
サブタイトル1~10
完訳アラビアンナイト
編著者名
大宅 壯一 譯者代表
出版者
中央公論社
出版年月
1930年(昭和5年)6月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
502p
ISBN
NDC(分類)
929
請求記号
C929/Se75/6
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
底本:バートン版
和書
目次
オトバーとライヤーの話
アルヌウーマンの娘ヒンドとアルハジャージの話
ビシルの子クーザイマーとイクリマー・アルファイヤーヅの話
律法学者ユーヌスと教主サールのワーリッドの話
ハルン・アルラシッドとアラビア娘の話
アラスマーイとバッソラーの三人娘の話
モスールのアブー・イサクと悪魔の話
ウヅラー族の恋人同志の話
漂浪者とその妻の話
バッソラーの恋人同志の話
モスールのイサクとその情婦と悪魔の話
メヂナの恋人同志の話
アルマリーク・アルナシールとその大臣の話
策略に長けた母ダリーラーと娘ザイナーブとがうつた芝居の話
盗賊の神と呼ばれたアリーの話
アルダシールとハイヤート・アルヌフースの話
海に生れたジュルナールとその子ペルシヤのバヅル・バージム王の話
サーバイクのモハメッド王と商人ハッサンの話
王子サイフ・アルムルークと王女バーヂア・アルヤーマルの話
バッソラーのハッサンの話