図書センヤ イチヤ080001352
千夜一夜 第5巻
サブタイトル1~10
完訳アラビアンナイト
編著者名
大宅 壯一 譯者代表
出版者
中央公論社
出版年月
1930年(昭和5年)5月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
448p
ISBN
NDC(分類)
929
請求記号
C929/Se75/5
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
底本:バートン版
和書
目次
海のシンヂバードと陸のシンヂバードの話
船乗シンヂバードの第一の航海の話
船乗シンヂバードの第二の航海の話
船乗シンヂバードの第三の航海の話
船乗シンヂバードの第四の航海の話
船乗シンヂバードの第五の航海の話
船乗シンヂバードの第六の航海の話
船乗シンヂバードの第七の航海の話
船乗シンヂバードの第七の航海の話(カルカッタ版)
真鍮の城市の話
女の怨恨と奸智の話
王と大臣の妻の話
菓子屋とその妻と鸚鵡の話
洗張屋とその息子の話
放蕩者の奸策と貞節な妻の話
吝嗇漢と麺麭菓子の話
貴夫人とその二人の恋人の話
王子と人喰女の話
一滴の蜂蜜の話
夫に塵を篩はせた女の話
魔法の泉の話
大臣の息子と風呂屋の女房の話
夫を騙さうとした妻の話
金細工師とカシミヤの歌女の話
余生を笑はずに通した男の話
王子と商人の妻の話
鳥の言葉の解る振りをした小姓の話
人妻と五人の口説男の話
奇蹟の夜に廻り合はした男の話
盗まれた首飾の話
二羽の鳩の話
王子ベーラムと王女アルダートマーの話
物見台のある家の話
王子と魔神の愛妾との話
白檀売りの商人と詐欺師の話
道楽者と三歳の童児の話
盗まれた財布の話
狐と人間たちの話
ユーダールとその兄弟たちの話
ガ―リブとその兄アジーブの話