図書センヤ イチヤ080001350

千夜一夜 第3巻

サブタイトル1~10
完訳アラビアンナイト
編著者名
大宅 壯一 譯者代表
出版者
中央公論社
出版年月
1930年(昭和5年)3月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
472p
ISBN
NDC(分類)
929
請求記号
C929/Se75/3
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
和書
目次

カマール・アルザーマンの話
アルラビーアのニーヤマーとその女奴隷ナオミの話
カマール・アルザーマンの話の結び
アラッヂーン・アブッシャーマートの話
タイー族のハーチムの話
ザイダーの子マーンの話
ザイダーの子マーンと三人の娘の話
ザイダーの子マーンと漂浪者の話
城市ラブタイトの話
教主ヒシャームとアラビアの若者の話
アルマーヂのアブラハムと理髪師の話
円柱の城市イラムの話
モスールのイサクの話
掃除人と貴婦人の話
偽教主の話
ペルシヤ人アリーの話
ハルン・アルラシッドと女奴隷と回教僧アブー・ユースフの話
自分を盗賊と偽つた恋人の話
バルマーキー家のジャアファールと豆売の話
のらくらアブー・モハメッドの話
寛大なるヤーヤーの話
バルマーキー家のカーリッドの子ヤーヤーがマンスールを寛大に取扱つた話
カーリッドの子ヤーヤーが自分の手紙を偽造した男を寛大に取扱つた話
教主アルマームンと旅の学者の話
アリー・シャールとズムルードの話
ウマイルのユーバイルとブヅール姫の恋の話
アルヤーマンの男とその六人の女奴隷の話
ハルン・アルラシッドとアブー・ノワースの話
犬が使つた金の皿を盗んだ男の話
アレキサンドリヤの詐欺師と警務長の話
アルマリーク・アルナーシールと三人の警務長の話
カイロの警務長の話
ブラークの警務長の話
フォスタートの警務長の話
盗人と両替屋の話
クースの警務長と詐欺師の話