大トルストイ全集　第２０巻

七月―十二月
日曜附録
パスカル（七月七日）
不信者
悔悟
石
大熊星
雀
クナラの眼
孤独
カトリック教と基督教
土地制度に就いて
何故に人は己を麻痺させるか（九月一日）
子供の力
ピョートル・ヘリチーツキイ（九月十五日）
メキシコ王の遺書より
ソクラテスの死
何の為めに（九月二十九日）
生きた遺骸
神の掟と此の世の掟
ラメネ（十月二十日）
啓示と野性
神のわざと人のわざ（十一月三日）
基督教と人々の分裂
愛の要求（十一月十七日）
ミリエル大僧正
婦人
フランスアーザ（十二月一日）
「十使徒の教」の序（十二月八日）
十二使徒によりて民衆に伝へられたる主の教（十二月八日）
愛し合へ（十二月八日）
ハリスンとその「宣言」（十二月十五日）
社会的基督の宣言（十二月十五日）
子供の為めの基督教