独逸小学読本　上

口絵
例言
口絵の説明
目次
下級篇
ニひきのやぎ〔さしゑ〕
ひゃくしゃうやのには〔さしゑ二つ〕
つり〔さしゑ〕
やまへうみへ〔さしゑ〕
ばうやはおおき
あさ
あさひ（一－二）
なまけもの（一－二）
よる
がくかう
こがはとこども
たいさう
くゎんぺいしき
しゃぼんだま〔さしゑ〕
ゐなかへ行って（てがみ）
どうぶつゑんで見たもの〔さしゑ〕
お父さんは何でもできる
なきむし
空をとぶ人
学校へ行くみちで
おそろしかった夜
うさぎと犬〔さしゑ〕
えんとつさうぢにん〔さしゑ〕
人形のおたんじゃう日
市場
うまいごはん
道ぶしんの工夫
ゆび（一－六）
りこうな百姓と馬（一－ニ）
ゆくゎい太郎（一－八）
りんご一代記
二つと一つ
小川（一－五）
母親と死神（一－四）
善人（一－四）
粉やの小ぞうと猫（一－一〇）
天国の花だん（一－四）
神様のおかげ（一－五）
をかしな処方箋
中級篇
ロッテと春
マリアのすがた
シルダ人の話
風の歌
雲雀
よわいものいぢめ（一－六）
ドクトル＝ハイムの伝記から（一－八）
二人の友（一－五）
最上の推せ状
地には平和（一－一二）
ふくろふの親心（一－二）
雪の中のリリー（一一六）
小鳥の葬式（一－五）
そねみの首（一－四）
印刷術の発明（一－六）
雨がふる（一－四）
妹のともし火（一－二）
死んでも（一－六）
秋は染物師
ローレライの少女〔さしゑ〕
おしろい花（一－四）
大人のおもちゃ（一－一一）〔さしゑ〕
苔（一－四）
リューベツァール（一－三）
時計の発明（一－五）