図書目録ユウセイロク資料番号:080000849

有声録

サブタイトル
編著者名
小中村 清矩 著者
出版者
広文堂書店
出版年月
1915年(大正4年)9月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
472,8,2p 図版1枚
ISBN
NDC(分類)
049
請求記号
C049/Ko71
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
著者の肖像あり
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

上篇
熱海日記
伊香保日記
おもひ出の日記
磯部の日記
相模伊豆の旅日記
陸前下野常陸下総紀行
西遊日記
中篇
柳のことば
花ををしむ
暮春友に別る
迎春と云ふ題にて
葛飾わたりに遊ぶ
河づらなる家に郭公をきく
木村氏の家にて人々とおもに庭の萩をみるといふことを
残の菊をめづる記
洋々社談会集の記
新に造れる長駝亭にて洋々社の会を催す詞
大鏡を読みておもへることゞも
袖のむらさめ
榊の屋の詞
静の屋の詞
子日の興といふことを
仏のみかたのきれの記
彦火々出見尊の八尋鰐に乗りてとつ国より帰り給ふかたに
伊能翁肖像の記
古島巨濤君及妻久子君の御かたのうへに
紅葉の歌の会を催す詞仙寿院主にかはる
名和の神社へ奉る歌を勧進する詞
老人をいはふ
井上哲次郎ぬしの普魯士へ行くを送ることば
本居ぬしあからさまに木の国へ行たまふをおくることば
岡部正路が和泉国へ帰るを送る序
野間積海の福岡へ帰る時書きて贈る
子の日しにまかりける人に遅れてつかはしける
しぐるゝ日ものへ行くとて人のもとへ簑かりにやる文
遊斎のもとへ送る書
近藤芳介におくる書
大垣町の民に代りて西行御通輦を拝し奉る表
御大婚廿五年の御祝典を言寿ぎ奉る表
御大婚廿五年の御祝典を言寿ぎ奉り并に往年の震災に聖恩を蒙りたるを忝み奉りて上る表
伊能翁の十とせのに祭に寄花懐旧といふことを
新井白石を祭るとき其の御前に申せる詞
柳川星巌翁を祭る詞金森吉次郎氏に代る
久米幹文ぬしの棺の前にて読たるしぬび言
井上子爵の御霊の前に申す詞
秋季霊祭祝詞
相模国足柄郡奴田村藤原範茂卿紀念碑文
武蔵国入間郡山口村中米川神社碑文
小野神社碑
伊藤貞子ぬしの墓じるしの石にしるす詞
高島法眼久貫碑文
朝野泰彦翁の碑文
落合直澄主碑文
新潟県尋常師範学校教諭新保正保翁墓碑
内藤広前碑
下篇
本居氏南帰送別歌集序
蜀魂詠史謌合序
名称訓序
梅田三彦遺稿の序
日向国名所歌集序
詩歌帖自序
欧西紀行序
讃岐国官社考証序
特選神名帳序
裁縫教授書のはしに
古学小伝はし書
明治歌集第四集序
寄時雨懐旧歌并序
奉拝鸞輿著御東京歌并反謌
その後市人に大御酒たまはせける時
月の前に雁なくかたをよめる長うた
関羽のかたに
柳川春三をしのぶ歌并序
興農叢誌はし書
小学日本歴史序
女子書簡文梯序
土佐日記俚諺解はし書
修身女訓
一話一言序
文がたり序
新選百人一首序
史籍集覧本栄花物語序
詠史百首はし書
新年勅題歌集二篇序
国文軌範序
語学問答序
雅俗女子用文はし書
筑波根集序
明治字典序
日本史略はしがき
文の林はしがき
晃山紀行序
幼稚園初歩序
諺百首はし書
小学日本歴史序
旅寝の夢はし書
鈴木弘恭徒然草講義の評
新編紫史はし書
出版月評はし書
如蘭社話序
大日本不動産沿革史序
日本養蚕史序
荘園考序
刑罪図録序
竹取物語読本序
地方新書序
歌の栞序
言霊実地慨論序
小説沿革志序
日本文学全書序
枕の草子標注序
歌学全書第二編序
金刀比羅宮霊験記序
謡曲抄の序
年賀のむしろにてよめる歌並にはし書
温知叢書序
桑名神社中臣神社明細書序
隅田川八景画巻序
断腕の記のはし書
通俗民間治療法後篇序
桜戸集序
好古叢誌第五のはし書
竹柏園歌集のはし書
活語早手引序
中学歴史はし書
伊勢物語標注序
石田氏のあらはせる普通文作法をみて其はしに書つく
日本文典序
木板折たく柴の記序
稜威の千別序
西井多吉翁を賛する歌并にはし書
花顛詩抄のはしにかける詞并に歌
職原抄講義序
新撰国文序
国文鏡序
音楽利害序
無名草の序
欟斎集序
富沢氏夫妻年賀歌集序
姨捨考序
豆州志稿序
明治聖勅集序
延暦聖主崇敬三宝考
国家教育社雑誌発行祝詞
日本学会雑誌発刊祝辞
遊戯雑談発行の祝詞
東洋学会総集会の祝詞
校友会雑誌祝詞
如蘭社員なる大阪の加藤喜太郎より懇親会の祝詞を乞れたるに
学術共研会開会祝詞
女学雑誌はし書
某雑誌発行祝詞
斯道記行のほぎこと
国の光発行の祝詞
研文社開筵祝詞
香取文書跋
あたみ日記をよみて
摸刻古田券の奥にしるす
一種物合絵巻跋
崇徳天皇御宸筆六字名号の添書
附録
暮秋月

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