北槎聞略

訳者序
訳者凡例
まへがき
凡例
目次
巻の１
船の名称と乗組員の名
巻の２
漂流より送還まで（その一）
巻の３
漂流より送還まで（その二）
海陸の路程
巻の４
光太夫らの見聞した地名、風土、人物
異種族
ロシア通商五十二ヶ国の名
巻の５
ロシアの系図
風土
人物・風俗
名前の呼び方
婚姻
葬儀
誕生、外国人の改宗改名
巻の６
官制と官吏の俸給
服装・職役
医官
僧侶と寺院・法会
歳暦
時刻
文字
貨幣
租税
尺度
量
衡
算盤
巻の７
部屋・聖壇・寝床・浴室・厠
学校
薬局
裁判所と刑務所
病院
養育院
勧工場
銀行
劇場と演劇
娼家
巻の８
年中行事
飲食
酒
酢
パン
砂糖
バタ
煙草
塩
物売り
巻の９
橇
キビツカ
輿
舟
武器
刀剣
楽器
銀器
漆器
書籍・印刷
紙
墨筆
砂漏
コンパス
ビリヤード
将棋
瓦
傘
硝子
蝋燭・灯火
石鹸
番瀝青
黒板
雑
巻の１０
物産
草
木
鳥
獣
魚
虫
金石
あとがき