図書カイコ ニジュウネン080000712
回顧二十年
サブタイトル1~10
編著者名
警醒社書店 [編]/福永 文之助 編者
出版者
警醒社書店
出版年月
1909年(明治42年)10月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
379p 図版17枚
ISBN
NDC(分類)
190
請求記号
C190/Ke27
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
和書
目次
批評論(大西祝)
廿年間の宣教経歴(デフォレスト)
基督教主義の教育に於ける予が経験(デヴヰス)
七一雑報(徳富健次郎)
宗教の要素(元田作之進)
歴史派の神学を論ず(高木壬太郎)
過去五十年間日本に於ける基督教各派の発達を論ず(海老名弾正)
日本憲政史(島田三郎)
日本に於ける基督教の趨勢(村田勤)
我国基督教の大勢(小崎弘道)
教壇の変遷(宮川経輝)
宗教及道徳の進化(浮田和民)
信仰の生涯(松村介石)
実践道徳の中心問題(原田助)
書物と其撰択(内村鑑三)
パウロの生涯(波多野精一)
神の委托事業(留岡幸助)
女子教育二十年間の変遷(成瀬仁蔵)
『たむけの説』(植村正久)
我国に於ける基督教の将来(星野光多)