図書イチジツ ノ ドウ オ シンズ080000337

一実の道を信ず

サブタイトル1~10
恩師小谷喜美先生ご説法集
編著者名
小谷 喜美
出版者
いんなあとりっぷ社
出版年月
1998年(平成10年)9月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
223p 図版1枚
ISBN
NDC(分類)
169
請求記号
C169/Ko92
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
監修:霊友会運営会議 小谷喜美の肖像あり
和書
目次

今こそ、小谷恩師のお言葉を生かす“時”(浜口八重)
生きている仏の言葉(石原慎太郎)
第1章 心の病、心の公害をどう解決するか
限りなくして、限りなくして明日への光を求める
人頼みでは信仰の功徳は得られない
『仏の世界』とはみんなが霊界を信じて合掌することです
人間、毎日というものが大事。今日の一日が大事です。家族は白一色に染まる
法華経の財産、弥勒経の財産がわれにある
理屈を並べても、決して人間は幸せにはならない
青年諸君、ご先祖ご供養して霊界の偉大なる力をこの世の中に生かしていかなければならない
人間、何事にも絶対に不足を言わないという姿が合掌の姿であります
第2章 法華経は平等大慧
第3章 目に見えない教えの力を生かす
合掌の姿こそ本当の立派な姿
親子は太い綱によってつながれておる
よき功徳、よき恵みをいただいて、だれでもが幸せに…
集むる功徳に貢献し、『仏の世界』を実現する
宗教は社会事業、これが宗教の本願
合掌して、日々の業務に邁進することが、在家信仰の正しい行ない
妙は法である。空の中に無がある。無の中に空がある
ご先祖の恩を知り、親に孝養を尽くす
お経をあげることは六根清浄の良薬
第4章 霊界は地位や名誉、財産では解決できない
第5章 正しい教えには、道は一つしかない
目に見えないところに真心から尽くす行いこそは、最大の力を生み出す
法を理解するということは、だれが教えるのではない
口でお題目を唱えてても、心に悪をもっておる人間には霊界は通じない
功徳の橋をかけて、世界の平和に貢献せよ
現代の悪思想を改善するには、ご先祖のご供養が必要だ
『三世の諸仏の守護したもう所なり』というお経をあげているのはこの在家信仰の霊友会だけ
社会に貢献すること、これが法華経の修行
行えば知らず識らずのうちに因縁の解決ができる
人間の力、考えだけでは壁がある
霊友会のご先祖ご供養は知らず識らずに犯したる先祖伝来の垢を清める
第6章 自分が目覚め、求める心が大切
あとがき(霊友会運営会議)