図書スミトモ ギンコウシ080000302
住友銀行史
サブタイトル1~10
昭和五十年代のあゆみ
編著者名
住友銀行行史編纂委員会 編者
出版者
住友銀行
出版年月
1985年(昭和60年)11月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
343,38p 図版14枚
ISBN
NDC(分類)
338
請求記号
C338/Su66
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
年表:巻末(p23-38)
和書
目次
行史に寄せる
刊行のことば
序章 創業
住友銀行ヲ興スコト
有力銀行の一角
住友に対する信用の顕現
第1章 安宅産業の破綻
NRCの挫折
安宅産業の経営危機
当行の対応
伊藤忠商事との合併
第2章 経営首脳の交代と安宅問題直後の業況
経営首脳の交代
磯田頭取の経営方針
東洋工業の再建
関西相互銀行合併問題
業績の推移
経営組織の抜本的改革
新しい経営戦略と組織の研究
総本部制の導入
第4章 国内業務の変貌
金融自由化へのうごき
変貌する企業取引
多様化する個人取引
証券業務の本格化
金融総合力の強化
第5章 国際化戦略の推進
当行国際化の沿革
業務環境の変動
拠点網の拡充
国際業務の展開
本格化する国際証券業務
経営管理体制の整備
コンピュータリゼーションの推進
第二次総合オンラインの整備
EB時代の幕開け
第三次総合オンライン計画
第7章 経営の充実
業績の向上
信頼される銀行をめざして
人材の活用と士気の高揚
安宅問題の事後措置
第8章 自由化に挑む住友銀行
経営首脳の交代
小松頭取の経営方針
金融自由化の進展
ワールドバンク、ベストバンクをめざして
資料
当行の現況(写真編)
あとがき