図書カジマ ケンセツ ノ アユミ080000013

鹿島建設の歩み

サブタイトル1~10
人が事業であった頃
編著者名
小野 一成 著者
出版者
鹿島出版会(制作)
出版年月
1989年(平成1年)9月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
222p
ISBN
NDC(分類)
510
請求記号
C510/O67
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
非売品
和書
目次

まえがき
鹿島岩吉
上新井
江戸へ出る
町方棟梁
職人の暮し
岩蔵の幼児
鼈甲屋の徒弟
横浜進出
異人館
鹿島岩蔵
貿易商
父を手伝う
請負業者
「産業」の基礎
定式請負人とペーパー・ミル
岡山県庁
「鹿島」の人びと
鉄道請負
冒険
平瀬露香
転進
鹿島組
北陸敦賀線
赤字のスタート
日本鉄道会社
入札と新機材
「組」となる
深川の家
さまざまな事業
東北線
青森まで
葛西精一
麻布時代
軽井沢
事務所と屋敷
「いろは」と星野鏡三郎
一八九九年-海外へ
新しい動き
鹿島精一
副組長
明治の男
「組長さん」の時代
ケーブルカーと丹那トンネル
ユニークな人びと
欧米を見る
震災と復興
大正から昭和へ
五十年を祝う
あとつぎ
鹿島守之助
不振の時代
戦火の時代
焼野が原から
ジョイント・ヴェンチュア
クレームというもの
夫と妻と経営と
「超高層のあけぼの」
エピローグ
鹿島建設略年表