宇野千代
- サブタイトル
- 情熱と波乱の98年の生涯
- 編著者名
- 夢プロジェクト [編]
- 出版者
- 河出書房新社
- 出版年月
- 2026年(令和8年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 15×
- ページ
- 219p
- ISBN
- 9784309486154
- NDC(分類)
- 289
- 請求記号
- 289/U77
- 保管場所
- 紹介本
- 内容注記
- 作品一覧、参考文献あり
- 昭和館デジタルアーカイブ
宇野千代のプロフィール
宇野千代98年の足跡
宇野千代の歩み
1 出生から初恋、上京まで- 不遇の少女時代を経て、文学の世界に目覚める
千代はどこで生まれ、どんな父母のもとで育った?
血のつながらない母との関係は?
裕福ではない暮らしのなかで、どんな学生時代を送ったか
奇妙な結婚と父の死。そして文学への扉が開いた
17歳で代用教員に。化粧と恋に夢中になる
新人教師への想いを、どのように断ち切ったのか?
新パートナーと再出発した千代の暮らしぶり
2 文壇デビューから尾崎士郎との別れまで- 生きるために書きまくり、気鋭の女性作家が誕生
文壇へ足を踏み入れるきっかけとなった出来事
藤村忠との別れ、尾崎士郎とのなれそめ
文士村の中心的存在になった2人を周囲はどう見た?
夫婦に亀裂を入れた、千代をめぐる三角関係とは
3 新雑誌の創刊から、事業失敗、借金完済まで- 昭和モダンの牽引者として恋も仕事も全力疾走
千代をモダンな女性へと変貌させた東郷青児
千代の4人目にして最後の伴侶・北原武夫
戦争が始まり、北原は戦地へ。千代は文学活動を継続
千代と北原は、戦中・戦後の混乱をどう過ごした?
スタイル社、頂点を極める。日本一の豪邸も建設
冷え込んでいた夫婦は、借金地獄をどう乗り越えたか
4 薄墨桜の再生から、ベストセラー誕生、晩年まで- 宇野千代という「幸福な生き方」が完成
離婚後、那須に壮大な別荘を建てたわけ
老桜をよみがえらせるために奔走した千代の思い
小説『幸福』で千代が到達した「幸せ探し」のコツ
故郷の「いつ、こけるか分らん」生家を修復したわけ
自叙伝『生きて行く私』が大ヒットし、帝劇で舞台化
前向きに生きた千代の、知られざる後悔とは
最晩年の千代は、どのような生活を送った?
5 恋の落ち方から、未練を残さない別れ方まで- 男を愛し、男に愛された千代の恋愛美学
生涯で「一番好きだった」尾崎士郎との愛
鮮血に染まった蒲団から始まった東郷青児との愛
スタイル社の盛衰を共にした北原武夫との愛
幾度もの結婚と数知れない恋愛で培われた恋愛観は?
6 文章術から衣・食・住のこだわりまで- 人生をポジティブに変える千代流・生活の作法
「小説は誰にでも書ける」-千代が教える文章作法
相手を心地よくすることに心を砕いたお洒落哲学
食べることも作ることも大好きだった千代の食卓は?
多忙のなかで、どんな趣味を楽しんでいた?
健康維持・増進のために、千代が実践していた習慣は?
7 代表作から、いまこそ読みたい名作まで- 男女の愛と業を描いた珠玉の作品を味わう
おはん
色ざんげ
脂粉の顔
人形師天狗屋久吉
薄墨の桜
生きて行く私
刺す
風の音
一ぺんに春風が吹いて来た
八重山の雪
宇野千代ゆかりの人々
エッセイで読む千代の名言
宇野千代 主な作品一覧
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