図書目録スピーカーギジュツノヒャクネン資料番号:060010046

スピーカー技術の100年

サブタイトル
黎明期~トーキー映画まで
編著者名
佐伯 多門 著者
出版者
誠文堂新光社
出版年月
2018年(平成30年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
367p
ISBN
9784416618370
NDC(分類)
547.31
請求記号
547/Sa14
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

カラー口絵
スピーカー技術の100年を彩る
歴史的スピーカー

まえがき

第1章 スピーカーの誕生
1-1 スピーカー誕生への序奏
1-2 スピーカーの誕生
1-3 受話器の性能向上
1-4 受話器の定量的な研究の開始とベル電話研究所の設立への胎動
参考文献

第2章 スピーカーの電気音響変換機構の種類とその基本動作の概要
2-1 電気音響変換機構の種類
2-2 電磁型スピーカーの変換機構の種類と基本動作
2-2-1 可動鉄片(リード)型変換機構の種類と基本
2-2-2 片手持ちアーマーチュア型変換機構の種類と基本動作
2-2-3 バランスドアーマーチュア(平衡接極子)型変換機構の種類と基本動作
2-3 電磁誘導型スピーカーとインダクター型スピーカーの変換機構
2-3-1 電磁誘導型スピーカーの変換機構と基本動作
2-3-2 インダクター型スピーカーの変換機構と基本動作
2-4 動電型スピーカーの変換機構の種類と基本動作
2-4-1 動電型スピーカーの変換機構と基本動作
2-4-2 振動板中心を駆動するダイナミックスピーカーの変換機構
2-4-3 振動板周辺を駆動するダイナミックスピーカーの変換機構
2-4-5 振動板の振動モードで生じる節を駆動するダイナミックスピーカーの変換機構
2-5 静電型(コンデンサー型)スピーカーの変換機構
2-5-1 静電型スピーカーの変換機構と基本動作
2-5-2 実用化されたシングル駆動方式の静電型スピーカーの変換機構
2-5-3 実用化されたプッシュプル駆動方式の静電型スピーカーの変換機構
2-6 圧電型スピーカーの変換機構
2-6-1 圧電型スピーカーの変換機構と基本動作
2-6-2 圧電型変換機構の高音用スピーカー
2-6-3 その後のスピーカー用電圧素子
2-7 放電型スピーカーの変換機構
2-7-1 アーク放電による音放射の開発が先行
2-7-2 コロナ放電型スピーカーの変換機構の誕生とその変遷
2-7-3 商品化されたコロナ放電型スピーカー
2-7-4 商品化されたプラズマ放電型スピーカー
2-8 気流型スピーカーの変換機構
2-8-1 各種気流型スピーカーの変換機構
2-8-2 近年の気流型スピーカーの変換機構
2-9 エレクトロサーマル(炎型)スピーカーの変換機構とその変遷
2-10 パラメトリックスピーカーの変遷機構とその変遷
2-11 特殊な変換機構を持つスピーカー
2-11-1 エジソンの摩擦型スピーカーの変換機構
2-11-2 ジョンセン・ラーベック型スピーカーの変換機構
2-11-3 バーロー型スピーカーの変換機構
2-11-4 熱戦型スピーカーの変換機構
2-11-5 サーモフォンスピーカーの変換機構
参考文献

第3章 一般拡声器(PA)用と楽音補助拡声(SR)用スピーカーの歴史と変遷
3-1 スピーカー最初の用途は一般拡声(PA)用
3-2 WEの一般拡声(PA)用ホーン型スピーカー
3-3 真空管アンプ普及以前のPAのセット
3-4 欧州における初期のPA用スピーカー
3-5 指向性スピーカー「トーンゾイレ」
3-6 戦争で使われた大音量スピーカー(ブルホーン)
3-7 日本における初期のPAスピーカー
3-7-1 一般に使用されたPA用ホーンスピーカー(通称「トランペット」)
3-7-2 大規模イベントに使用されたSR用スピーカー
3-7-3 学校放送設備の教室用拡声スピーカー
3-8 SR用スピーカーシステム
3-9 SR用コンポーネントシステムによる大規模ハウススピーカーシステム化へ
3-10 SR用ワンボックススピーカー積み上げのラインアレイスピーカーシステム
参考文献

第4章 ラジオ受信機用スピーカーの誕生と1945年ころまでの変遷
4-1 ラジオ受信機用ホーンスピーカー
4-1-1 ラジオ放送の夜明け
4-1-2 初期のラジオ受信機用スピーカー
4-1-3 鉱石ラジオでーンスピーカーを鳴らす
4-1-4 ラジオ用ホーンスピーカーを開発した代表的なメーカーの製品
4-1-5 ラジオ用ホーンスピーカーの形状の違いによる名称区分
4-2 ラジオ受信機用直接放射型スピーカー
4-2-1 ホーンレス(直接放射型)の電磁駆動型スピーカーの誕生
4-2-2 初期の平面型振動板による直接放射型の電磁駆動型スピーカーの開発
4-2-3 電動型直接放射型R&Kスピーカーの発明とバッフル効果の発見
4-2-4 ミゼット型ラジオ受信機用スピーカー
参考文献

第5章 トーキー映画用スピーカーシステム
5-1 無声映画から発声映画への転換
5-2 トーキー映画方式の変遷の概要
5-3 トーキー映画の動向に伴う映画興行の背景とサウンドトラック
5-4 初期のWE製トーキー映画用スピーカー
5-4-1 フルレンジ再生を狙った555型ホーンドライバーの誕生
5-4-2 フルレンジ用カーブドホーンの開発
5-4-3 聴取レベルの向上への挑戦
5-5 「ワイドレンジシリーズ」トーキー映画用スピーカーシステム
5-5-1 高音用ホーンスピーカーの開発
5-5-2 低音用スピーカーの概略仕様
5-5-3 低音用バッフル板の種類と概略仕様
5-5-4 帯域分割用ネットワーク
5-5-5 駆動用アンプ
5-5-6 フィールドコイルの励磁電源
5-5-7 ワイドレンジシリーズの3ウエイスピーカーシステムの構成
5-5-8 中音用に17A型系ホーンをメインとしたスピーカーシステムーー前期ワイドレンジシステム(1)
5-5-9 中音用に16A系ホーンをメインとしたスピーカーシステムの構成ーー前期ワイドレンジシステム(2)
5-5-10 中音用に22A型ホーン系を含む新規のスピーカーシステムーー後期のワイドレンジシステム
5-6 ベル電話研究所のスピーカー研究と大型2ウエイ「フレッチャーシステム」
5-6-1 ベル電話研究所の創立とその成果
5-6-2 立体音響再生の研究
5-6-3 フレッチャーシステムの開発
5-7 MGMが開発したトーキー映画用スピーカー「シャラホーンシステム」
5-7-1 新トーキー映画用スピーカーの開発の動機
5-7-2 大型2ウエイスピーカーシステム「シャラホーンシステム」の開発
5-7-3 トーキー映画の音質改善と普及への貢献
5-8 WEのミラフォニックサウンドシステム用「ダイフォニックスピーカーシステム」
5-8-1 低音部のホーンとスピーカー
5-8-2 高音部のホーンドライバーとマルチセルラーホーン
5-8-3 ダイフォニックスピーカーシステムの構成
5-9 アルテック・ランシング創立とトーキー映画用スピーカーシステム
5-9-1 アルテック・ランシングの創立
5-9-2 「Wシリーズ」スピーカーシステムの開発
5-9-3 ヒリアードとランシングの活躍によるアルテック・ランシングの基幹製品の完成
5-9-4 「Aシリーズ」スピーカーシステムの誕生
5-10 WEの「Lシリーズ」トーキー映画用スピーカーシステム
5-10-1 WEの新シリーズのスピーカーユニット
5-10-2 WEの700系統のスピーカーシステムとニューラインの高性能スピーカー
5-10-3 「Lシリーズ」のトーキー映画用スピーカーシステム
5-11 英国におけるウエストレックスのトーキー映画用スピーカーシステム
5-12 RCAフォトフォンのトーキー映画用スピーカーシステム
5-12-1 RCAフォトフォンの進出
5-12-2 コラム状配置の直接放射型スピーカーーー第1世代のRCA系トーキー映画用システム
5-12-3 指向性バッフルを使ったシステムーー第2世代のRCVA系トーキー映画用システム
5-12-4 フォールデッドホーンによる複合型2ウエイシステムーー第3世代のRCA系トーキー映画用システム
5-12-5 マルチセルラホーン搭載の複合型2ウエイシステム
5-12-6 でフラクションホーン搭載の複合型2ウェイシステムーー第5世代のRCA系トーキー映画用システム
5-13 欧州のトーキー映画用スピーカーシステム
5-13-1 ドイツにおけるトーキー映画用スピーカーの誕生と背景
5-13-2 プラットハラー型スピーカーの開発
5-13-3 リッフェル型トーキー映画用スピーカーシステム
5-13-4 1931年に完成したクラングフィルム系トーキー映画用スピーカーシステム
5-13-5 1936年のクラングフィルム系トーキー映画用スピーカー用システム
5-13-6 戦後のクラングフィルム系トーキー映画用スピーカーシステム
5-13-7 その他の欧州のトーキー映画用スピーカーシステム
5-14 JBLのトーキー映画用スピーカーシステム
5-14-1 J.B.ランシング独立後の苦難と危機
5-14-2 JBLの映画業界への進出
5-14-3 音響レンズ付きホーンスピーカーの開発
5-14-4 JBLの「ジム・ランシング・シアターサウンドシステム」の誕生
参考文献

第6章 スピーカー用ホーンの種類とその変遷
6-1 スピーカー用ホーンの理論解析への取り組み
6-2 スピーカー用ホーンのカットオフ周波数と音響変成器の役割
6-2-1 低音域の再生限界とホーンの大きさ
6-2-2 ホーンドライバーの音響変成器
6-3 黎明期の全帯域再生用ホーンの用途と形状
6-4 低音再生用ホーン各種方式とその実施例
6-4-1 低音再生用ホーンの再生方式の違い
6-4-2 低音用ホーンの種類
6-4-3 記録に残る代表的な低音用ホーン
6-5 中音・高音用ホーンの種類と構造
6-6 WEのスピーカー用ホーンの歴史
6-6-1 電磁型ホーンドライバーを使ったホーン(1918~)
6-6-2 ダイナミック型ホーンドライバーを使ってフルレンジ用ホーン(1926~)
6-6-3 高音用ダイナミック型ホーンドライバーを使った高音用ホーン(1935年~)
6-6-4 高音用ダイナミック型ホーンドライバーを使った高音用ホーン(1940~)
参考文献

項目/人名索引

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