大分県史　現代篇　Ⅱ

序（大分県知事・平松守彦）

凡例

第一編　県政編

第一章　木下県政と立木県政
第一節　県政の諸課題
第二節　木下・立木両知事と県政機構
第三節　県財政の推移
第四節　大分県基本計画から大分県長期総合計画へ

第二章　経済
第一節　農業
第二節　林業
第三節　水産業
第四節　工業
第五節　商業
第六節　観光
第七節　交通・土木・建築

第三章　福祉・厚生・労働と警察
第一節　社会福祉
第二節　環境保健
第三節　労働問題
第四節　治安と防災

第四章　教育・文化
第一節　教育
第二節　文化・文化財

第二編　部門編

第一章　戦後の文化と文学運動
第一節　県下戦後の文化状況
第二節　文学と文学運動

第二章　戦後の美術
第一節　県出身作家の活躍
第二節　県美術界の動き
第三節　美術文化施設の建設

第三章　音楽
第一節　戦後の音楽活動
第二節　音楽鑑賞団体の結成と演奏会の開催
第三節　県出身音楽家の活躍
第四節　県下の音楽活動の発展

第四章　戦後の体育・スポーツ
第一節　終戦直後のスポーツ
第二節　スポーツ振興を促した国民体育大会と県民体育大会
第三節　学校スポーツの動向
第四節　大分国体の誘致・開催
第五節　スポーツ施設の整備
第六節　県民皆体育への道

第五章　新聞と放送
第一節　敗戦までの新聞
第二節　戦後の新聞史
第三節　大分県の新聞と放送の現況

あとがき