７５年前の父のリアル（現実）と出会うために

７５年前の父のリアル（現実）と出会うために
１　父の残した昭和２０年８月７日の手記から
（１）戦時中・１８歳の時の体験
（２）父の生い立ちと戦争への道
（３）父が見た原場設下後の広島の様子
①矢賀駅から広島駅へ徒歩で移動する
②広島駅前の臨時受付所へ立ち寄り同僚のゆくえを探す
③宇品にある大和工場を訪ねる
④同僚と出会えた救護所・矢賀国民学校の様子
２　早く安全な場所へ～矢賀駅まで避難した重松一雄さんの体験
３　救護所となった矢賀国民学校の様子～重田タケヨ先生の体験
４　父と同じ原爆投下直後の広島に向かった多くの人々
（１）島根・鳥取から救護活動へ向かう～若田鶴子・柿田良子さんの体験
（２）被災者を乗せた芸備線の様子～河原謹吾さんの体験
（３）広島全滅の知らせを受け動員先の岡山から広島へ～槙原信子さんの体験
（４）お姉さんを乗しに～河野キヨ美さんの体験
５　７５年前の広島の街に父の姿を探す旅～２０２０年８月７日の広島へ
６　本文作成のために引用・参考にした文献一覧