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学校資料の保存と活用に向けて

サブタイトル1~10
京都市学校歴史博物館・国宝旧開智学校校舎 連携特別展 「学校資料を伝えて、使って―学校資料のこれから」開催報告書
編著者名
出版者
国宝旧開智学校校舎
出版年月
2020年(令和2年)3月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
63p
ISBN
NDC(分類)
376.2
請求記号
376.2/Ko47
保管場所
閉架一般
内容注記
京都市学校歴史博物館・国宝旧開智学校校舎連携特別展「学校資料を伝えて、使って-学校資料のこれから」開催報告書
和書
目次

はじめに
目次・凡例
1 連携特別展開催の経緯 学校資料の保存と活用に向けて
寄稿「学校資料の価値と現状」 和崎光太郎(浜松学院大学短期大学部)
2 旧開智学校校舎 事業概要
3 京都市学校歴史博物館 事業概要
4 開催報告
報告1「連携特別展を開催して-京都と松本の学校資料」
遠藤正教(国宝旧開智学校校舎 学芸員)
報告2「学校資料のもつ特異な価値-旧開智学校の学校資料が教えてくれたこと」
林潤平(京都市学校歴史博物館 学芸員)
国宝旧開智学校校舎の紹介
京都市学校歴史博物館の紹介
凡例