図書カタリツゴウ オキナワ060007656

語りつごう沖縄 2

サブタイトル1~10
琉球王国から沖縄県へ シリーズ戦争
編著者名
安斎 育郎 文・監修
出版者
新日本出版社
出版年月
2019年(平成31年)1月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
39p
ISBN
9784406063265
NDC(分類)
219.9
請求記号
219.9/A49/2
保管場所
閉架一般
内容注記
文献あり
和書
目次

シリーズ戦争 語りつごう沖縄
第2巻 琉球王国から沖縄県へ

もくじ
この本をよむ人へ(はじめに)
沖縄戦への道—「治安維持法」
―「満州国」の建国
—日中戦争がはじまる
―アジア太平洋戦争へ突入
—「国民徴用令」で人びとを戦争に
沖縄県のむかし(1)琉球王国だった沖縄県
中国に従っていた琉球王国
沖縄県のむかし(2)島津氏が琉球を支配
沖縄県のむかし(3)琉球の三つの問題、貧困・財源・外国の圧力
沖縄県のむかし(4)琉球王国から琉球藩へ
琉球藩から沖縄県へ(琉球処分)
どうして沖縄戦へ?日清戦争と沖縄人の「日本人化」
見世物にされた琉球人——勧業博覧会の「人類館」
中学生がストライキ
「ソテツ地獄」と海外移民
カナグスク(金城)がキンジョウ(金城)に 日本流に変えさせられた名前
アメリカの「オレンジ・プラン」と沖縄
31年前の軍事演習