図書アルバム ナガサキ ヒャクネン ゾク060007534

アルバム長崎百年 続

サブタイトル1~10
編著者名
嘉村 国男 解説・編集/永島 正一 監修/小林 勝 写真
出版者
長崎文献社
出版年月
1983年(昭和58年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
194p
ISBN
NDC(分類)
219.3
請求記号
219.3/A79/2
保管場所
閉架一般
内容注記
索引あり
和書
目次

口絵 芥川龍之介と菊池寛
中扉 シーボルト門人・三瀬周三
ロシヤ語通訳・志賀親朋
奥羽遠征の振遠隊士
国学者・中島広足
マスコミの先達・福地源一郎
訳詞統譜の鄭永寧
長崎医学校長・吉田健康
長崎町人の服装
内田九一の「長崎港」
長崎娘
ある日のグラバー邸
赤十字の看護婦
お高祖頭巾の女
ファッション・ヘアー203高地
明治大正ヘアー・スタイルその一
明治大正ヘアー・スタイルその二
祝砲の港
出島遠望
出島大橋
明治の長崎市街その一
明治の長崎市街その二
中島川の大水
梅香崎女学校の創立
初期の活水女学校
高商と医専の野球試合
長中の門
階段教室
図画教室
鶴鳴の運動会
玉木の同窓会
孫文と滔天
ほんとうの蝶々夫人
准胝観音のハタあげ
こしき岩のハタあげ
金比羅山のハタあげ
風頭のハタあげ
雨のオランダ坂
フランス・ホテル
出島の中華料理店
大浦海岸通り
ウェルカム・異人さん
スーベニア・ショップ
九州日の出新聞社
モシモシ「紫式部」さん
九州一の大劇場
栄之喜座
原爆被災の電気館
電気館のビラ
懐しき喜楽館
岡政の角
藤瀬呉服店の通り
浜ン町本通り
かじや町通り
丸山遊郭の朝
真昼の寄合町
梁ン川の堰(せき)
昔は五厘橋
稲佐橋
陶器の会社
八千代町の紡織会社
築町大火
築町市場
長崎市会議場にて
日華連絡船長崎丸
大隈伯爵の来崎
九條武子夫人
東望の浜海水浴場
ネズミ島のスベリ台
深堀海水浴場
福田海水浴場
唐人てっぽう
精霊流しの夜
橋を渡る精霊船
お下りの朝
お旅所の雑沓
解説「鯨の汐吹き」
豪華本踊り
歴史学者・ボクサー
精洋亭の長崎史談会
座談会「うしろ向きの長崎」
崎友会の集い
歌人吉井勇
古賀十二郎翁の講演
古賀翁最後の写真
古賀翁の追善法要
浦上の婦人たち
花はバラかごにのって
立山奉行所の塀
鐘の辻の鐘の塔
松の森参道
日見の七曲り
東望遠浅
田上峠
道ノ尾公園の桜
ツュンベリー記念碑
聖福寺の前進座
名妓・愛八
おかっつぁまたち
明治のきれいどころ
お姐さん株
美妓・梅千代
舞子姿のいじらしさ
のどで鳴らした園吉
丸山おいらんの貫ろく
鹿鳴館スタイルの遊女
明治のヌードその1
明治のヌードその2
長崎駅のプラット・ホーム
駅前・大正初期
駅前・大正中期
恵美須町を市役所へⅠ
恵美須町を市役所へⅡ
恵美須町通り
恵美須町のチンチン電車
小川町の三菱病院
大黒町と恵美須町
電柱広告現わる
コガワ町かいわい
電車がとおって”おがわ町”
変わる桜町
その後の桜町
桜町の辻
昔の古町
古町交又点
宮の下本通り
馬町終点
栄町大通り
魚の町-古町
魚の町-古町その後
賑橋下流
万屋町・西浜町あたり
長久橋から鉄橋見れば
電車が来た長久橋付近
西浜町(現ステラ座)付近
ドームのある銀行
裏町だった思案橋かいわい
春雨通りの大正時代
思案橋の移り変わり1
思案橋の移り変わり2
思案橋の移り変わり3
思案橋終点
思案橋の川
橋の袂で
鈴蘭灯のアーチ
大波止大通り
大波止電車通り
大波止の棧橋
千馬町付近
千馬町交又点
大浦海岸電車通り
原子野に電車復活(岩川町)
索引