図書アルバム ナガサキ ヒャクネン ナガサキ ロマン060007505

アルバム長崎百年 ながさき浪漫

サブタイトル1~10
写真でしのぶ明治・大正・昭和
編著者名
ながさき浪漫会 編集
出版者
長崎文献社
出版年月
1999年(平成11年)2月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
162p
ISBN
4888510113
NDC(分類)
219.3
請求記号
219.3/N21
保管場所
開架写真集
内容注記
和書
目次

Ⅰ まちなみ
雨のオランダ坂
日本の最初の鉄の橋
商店街が見通せます
浜ん町の大通り
浜ん町のお店です
鍛冶屋町商店街
衛生は、三面張りで
思案橋から鍛冶屋町
?中央橋がない!!
芸者さんもご贔屓、足袋屋さん
花街は石畳みに沿って
今も同じ広さの丸山通り
大浦バンドの大通り
電車が走った海岸通り
美味しいパンはいかがですか~
遊郭の家並み
別れを惜しむ蛍茶屋
峠、七坂、なな曲がり
茂木へのひと休み。田上の峠
当時の幹線道路です。浦上街道
Ⅱ くらし
雨上がりの街並みです
大正初期のスーパーです
どこか異国の雰囲気です
お祭り風情の鍛冶屋町
薬は、今も昔も広告ばい
客寄せ工夫は昔も今も
ターミナルはビルディング
明治は大正ごろの魚市場
公設市場は市民の台所
レジャーとスポーツも盛んです
ハタより人が多かばい
藤棚の下でひと休み
お諏訪さんのあちこちです
おくんちです。モッテコーイ!
仮装大賞は誰でしょう
Ⅲ ひと
おかしゃまのポートレート
写真機に手は見せん!!
はい。動かないで
おかしゃま達のボランティア
祝いの三枚です
パーティでの四枚です
グラーバーさんの家族です
和洋世中でお出かけです
たましいを吸わないで・・・
ながさき丸山きれいどころ
子どもたちは元気です
仮装?少し恥ずかしかあー
朝の体操、一、二の三
Ⅳ 景観
街並みと長崎港
グラバー邸のよんご松
海に浮かんだ出島です
大浦居留地界隈の風景
桜の名所の二枚です
鳴滝川と西山川と
朝もやの諏訪の長坂
中島川を下流まで
出島から大浦海岸通り方面に
梅香崎橋は、今どこに?
橋、二景
鉄砲ん玉と大釜です
お菓子のメーカーと、その製品
名物、梅ヶ枝餅の大徳寺
トンネルは未知の世界ののぞき窓
浦上点描
稲佐橋、初代と二代目です
対岸の町と港と
白魚とりの浦上川
Ⅴ 建物
県庁と県議会議事堂
全部が見えます、市役所です
九州に一つだった控訴院
民事・刑事のお目付、裁判所
港のお目付水上警察署
貿易のお目付です長崎税関
図書館と中島聖堂
開業時は長崎駅、今は浦上駅
西の玄関、長崎ステーション
仮設の英国領事館とロシア領事館
新築移転の十八銀行本店
香港上海銀行の裏側です
九州電灯鉄道会社の長崎支社
長崎三井物産会社の威容
新装になった英国領事館
大浦に並ぶホテル群
稲佐お栄さんの茂木ホテル
松亭さんとみどり屋さん
西洋科学の発祥、鳴滝塾
西南の役後の仮設病舎
神社とお寺と教会と
長崎商工会議所です
Ⅵ 乗り物
環境にやさしい乗り物、人力車
サイパンは港の人力車?
外国へ、希望の船出
庶民の乗り物定期船
上海航路は豪華です
出島へ延びた臨港鉄道
一番列車と旅立つ列車と
自動車も仲間入り
開業初日の県営バス
ここから後は電車、電車、電車
Ⅶ みなと
出島、新地蔵所望見
市街地は、まだ海の中?
長崎港内の遠景
福島中佐お帰りなさい
潮騒が目覚めるホテルです
父の帰船を待つ姉弟
進水式の風景、三枚です
大浦川と港
三菱造船所と飽の浦遠景