図書ショウワ カラ ノ ユイゴン060007480
昭和からの遺言
サブタイトル1~10
編著者名
鈴木 健二 著者
出版者
幻冬舎
出版年月
2019年(平成31年)1月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
190p
ISBN
NDC(分類)
914.6
請求記号
914/Su96
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
著者略歴あり
和書
目次
第一章 生身の戦争
桜からのメッセージ
兵隊さんが吹くラッパの音
戦争は突然始まる
出征兵士と母親
お国のためになんか、死んでやるもんか
戦争を風化させないために
東京大空襲は焦熱地獄
怒りと恐怖と絶望
焼け野ヶ原
慰霊塔
わが心のふるさと津軽
お願いしたい二つのこと
第二章 感動なしに人生はありえない
うなぎ屋の縁
下町の人情
命の種
母のお手伝い
大自然の感触
良い教師は後ろから教える
戦前の手術
うなぎが消えた日
中学生の感動
救急車は馬車だった
十代の青春時代
第三章 テレビ界最後の職人
優しさと勇気、そして気配り
大病を患って
ドイツ取材で得たもの
恋心
原節子と隠遁願望
「クイズ面白ゼミナール」と視聴率
世情を把握する難しさ
月面着陸時に沈黙を守る