図書タビスル テンノウ060007399

旅する天皇 

サブタイトル1~10
平成30年間の旅の記録と秘話
編著者名
竹内 正浩 著
出版者
小学館
出版年月
2018年(平成30年)10月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
269p
ISBN
9784093886307
NDC(分類)
288
請求記号
288/Ta67
保管場所
閉架一般
内容注記
文献あり
和書
目次

はじめに

データで見る天皇陛下の旅
平成元年(1989)平成スタイルの旅は徳島から
平成2年(1990)即位の礼と三大行幸啓
平成3年(1991)避難所の床に膝をつき見舞う
平成4年(1992)歓迎の拍手を受けた中国訪問
平成5年(1993)歴代天皇で初めて沖縄へ
平成6年(1994)戦地慰霊の旅はつづく
平成7年(1995)被災地の避難所へ励ましの旅
平成8年(1996)御用邸で静養中も実はお忙しい
平成9年(1997)「全国豊かな海づくり大会」とは
平成10年(1998)長野パラリンピックでのウエーブ
平成11年(1999)宮中茶会と天皇陵参拝
平成12年(2000)オランダでの長い黙禱
平成13年(2001)国賓への「おもてなし」
平成14年(2002)冷戦終結でかなった東欧の旅
平成15年(2003)13年ぶりに訪れた軽井沢
平成16年(2004)記憶に残す、母と娘の旅行
平成17年(2005)サイパン断崖から鎮魂の祈り
平成18年(2006)島民の声に応えて三宅島へ
平成19年(2007)魚類学者としての顔
平成20年(2008)ブラジル移住100年の重み
平成21年(2009)結婚50年、こどもの国に集う
平成22年(2010)皇室が受け継いできた養蚕
平成23年(2011)東日本大震災の被災地を巡る
平成24年(2012)東京駅からお召列車で出発
平成25年(2013)水俣訪問の約束を果たす
平成26年(2014)対馬丸犠牲者の慰霊で那覇へ
平成27年(2015)パラオと北原尾のつながり
平成28年(2016)ハマギクが復興の支えとなる
平成29年(2017)「私的旅行」に、にじみ出る思い
平成30年(2018)最後の年に南と北の島へ

イラスト・コラム 天皇陛下の乗り物①、②
イラスト・コラム 天皇陛下の乗り物③、番外編
参考文献