昭和の子どもたち 3
- サブタイトル
- 写真と作文でつづる ふるさとの「まち」や「むら」 グラフィックカラー昭和史 特別編
- 編著者名
- 依田 好照 編集委員/渡辺 義雄 編集委員
- 出版者
- 学習研究社
- 出版年月
- 大きさ(縦×横)cm
- 27×
- ページ
- 176p
- ISBN
- NDC(分類)
- 384.5
- 請求記号
- 384/Sh97/3
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 年表あり
- 昭和館デジタルアーカイブ
おじいさん・おばあさんが子どもだったころ■戦前・戦中
のんびりとした都市
いろいろな乗物
平和な沖縄
戦争の影響が出てきた
銃後の子どもたち
お国のために
竹やりとバケツで
戦地におもむいた人びと
勉強より働くことが先
大空襲で焼けたまち
あれはてた首都東京
戦場となった沖縄
一瞬にして地ごくとなった広島
悪魔のような爆弾
作文と詩
牛車/ちんどんや/電車の中で/工場/防空演習/父の出征/遺骨むかえ/原子ばくだん
お父さん・お母さんが子どもだったころ■昭和二〇年代~三〇年代
焼けあとからの出発
ぼくらのまちが畑になった
やってきた占領軍
まちに進駐軍とジープと
ひきあげ者たち
生きて帰国できただけでも……
◇帰れなかった人びと
身よりのない子どもたち
戦災孤児たち
孤児たちの“第二の家”
「少年の町」物語
混血孤児たち
まちには活気が
平和なむらでは
新しい社会への第一歩
はしるSL
元気な子どもたち
地方から都会へ―
集団就職の少年・少女
北の大地の開拓
雪国
雪国の女性たち
作文と詩
しんだおじさん/しょうい軍人さん/アメリカの人/町は不景気/漁場をもたない波多津の水産業/郷土を発展させる工場
お兄さん・お姉さんや私たちのころ■昭和四〇年代以降
産業のいちじるしい発達
「動く時代」のはじまり
産業がかえたまち
機械化でかわる農村
健康なくらしをはばむ公害
広がる都市
ニュータウンづくり
姿をかえたまちやむら
作文と詩
D五一きかん車/また見たD51/時代のながれ/新工業港/製紙工場と公害/気をつけんならん/スピードいはん/タマニュータウン工事/原っぱ
ふるさとの「まち」や「むら」●年表
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