図書セイヘン ショウワ ヒシ060007091
政変昭和秘史 下
サブタイトル1~10
戦時下の総理大臣たち
編著者名
矢次 一夫 著者
出版者
サンケイ出版
出版年月
1979年(昭和54年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
465p
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Y66/2
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献あり
和書
目次
第四章 軍人内閣
(二八)平沼内閣から阿部政権へ
(二九)阿部内閣の一部始終
(三〇)阿部内閣の崩壊
(三一)杉山現役大将内閣を工作す
(三二)米内海軍大将組閣す
(三三)米内内閣、遂に押し倒さる
(三四)三代の戦時首相を語る
(三五)日本軍の計画誤算と米の作戦計画
(三六)重慶政府との和平交渉失敗す
第五章 新体制運動
(三七)第二次近衛内閣誕生
(三八)悲劇の”松岡外交”
(三九)松岡・近衛”運命の確執”
(四〇)怒濤の前夜
(四一)近衛首相の新体制運動の発展
(四二)大政翼賛会の発足
(四三)日独伊軍事同盟への道
(四四)日独伊軍事同盟の成立
第六章 大戦前夜
(四五)南進構想の登場
(四六)日本軍部、遂に南進政策を決定す
(四七)海軍の対英強硬論
(四八)九月六日の御前会議、遂に対米英開戦を決定す
(四九)緊張裡に散会した御前会議
(五〇)日米首脳者会談の問題
(五一)日米開戦の責任論