吉本興業を創った人々
- サブタイトル
- PHP文庫
- 編著者名
- 堀江 誠二 著者
- 出版者
- PHP研究所
- 出版年月
- 2017年(平成29年)10月
- 大きさ(縦×横)cm
- 15×
- ページ
- 314p
- ISBN
- NDC(分類)
- 779
- 請求記号
- 779/H87
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 文献あり
- 昭和館デジタルアーカイブ
第一章 演芸王国の誕生
天満宮裏門界隈
マイナスからのスタート
明治末期の演芸界
銭が安くて面白ければ……
せいの活躍
寄席経営をチェーン展開
「花月」の誕生
定員二百二十でも六百は入る
落語の枠を超えた「笑い」
「後家殺し」春団治
十年あまりで落語界統一
芸人稼業も月給制に
「一流」の格は守る
端席の高座を彩る「あだ花」
第二章 夢は花月の檜舞台
震災を機に東京進出
庶民の娯楽と江洲音頭
庶民エネルギーの饗宴
「客を呼べるのは万歳や」
「文化生活」へのあこがれ
万歳スカウト
出囃子を和洋合奏に
劇場へ初進出
昭和初年の万歳群像
第三章 寄席経営の不況対策
洋服を着た万歳師
「十銭万歳」の登場
ラジオは音の「主」か「使い」か
春団治のラジオ出演事件
モボ・モガの散歩道
貧乏だけど面白い時代
金語楼のジャズ落語騒動
笑いの慰問で朝日新聞と提携
第四章 エンタツ・アチャコの万歳革命
「いわゆる通人」の世迷い言
「万歳」から「漫才」へ
落語は悪あがき・漫才はわが世の春
「ショー」の元祖の仕掛け法
漫才の東京進出
「エンタツは小利口や」
「大阪落語を滅ぼしたのは私です」
第五章 寄席から映画・劇場へ
万歳師たちの映画進出
ネタのセリ市
大衆を離れたところに成功はない
レビューへの挑戦
脱税疑獄「辻阪事件」
漫才映画の大ヒット
「歌謡漫才」の完成
暗い世相と明るい笑い
損をしてもファンが増えれば……
第六章 業界戦争と太平洋戦争
芸人たちが消えた!
ライバル松竹のホンネ
「最後まで戦うつもりです」
幕引きは軍人援護会への献金
独占崩れて月給が上がる
寄席・浪花節はレコードで
「ドサ回り」のミヤコ蝶々
演芸王国の崩壊
第七章 花のれんが甦った
「解散せなしょうがない」
演芸界復興への道
株式上場とせいの他界
演芸ブームの波
テレビを睨んだ舞台づくり
義理人情は必要ない
苦境の時代とボウル吉本
王国の再建
MANZAIブームの到来
吉本総合芸能学院
スターをつくる十の条件
大阪を超えた「大阪のタレント」を
「心斎橋筋2町目劇場」の人気爆発
第八章 第二の誕生
新たな飛躍に向かって
静止衛星時代への対応
「漫才をつぶすかもしれない」
吉本会館誕生
昭和から平成へ―正之助の死と八十周年
正之助の素晴らしさ
集まる情報を活かす
情報は大阪発・東京経由で全国へ
異色の新人に期待
二十一世紀に向けて
解説-現場から見た吉本、そしてこれからの吉本(吉本興業株式会社代表取締役社長・大崎洋)
「吉本の暖簾を渡すから……」入社時の思い出
社内外で苦労を味わったMANZAIブーム
NSC開校、心斎橋筋2丁目劇場、そしてルミネtheよしもと
吉本せいの「創業の精神」
「笑いは、心のインフラ」
参考文献
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