図書アイズワカマツシ060006665
会津若松史 第7巻
サブタイトル1~10
大正・昭和の会津 近代2
編著者名
会津若松史出版委員会 編纂
出版者
会津若松市
出版年月
1967年(昭和42年)5月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
335,6p
ISBN
NDC(分類)
212.6
請求記号
212.6/A26/7
保管場所
閉架一般
内容注記
年表あり 付:会津若松史会報第7巻(4p)
和書
目次
口絵
公会堂
勢津子妃のご婚儀
女子生徒の鍛錬
帰らざる出征
電源開発
漆器団地
交通網の整備
再建された天守閣
第七巻の刊行にあたって(会津若松市長 横山武)
目次
例言
はじめに(文学博士 豊田武)
第一章 第一次大戦後の若松と市民生活
第一節 対戦と若松の産業
第二節 市民生活と米騒動
第三節 電力と工業の発達
第四節 金融恐慌と市民
第五節 農村恐慌・凶作とその打開策
第六節 満州事変と農村経済の推移
第七節 政党の動きと市政
第八節 労働・農民運動
第九節 鉄道路線の開発と若松
第十節 日中事変の勃発と若松
第十一節 文教の拡がりと市民のくらし
第二章 第二次世界大戦下の若松
第一節 戦時下の市政機構
第二節 戦時下の市民生活
第三節 戦時下の教育と文化
第四節 戦時統制経済の強化
第三章 戦後の若松
第一節 終戦時の若松
第二節 民主化の促進と新しい市政の展開
第三節 戦後の議会活動
第四節 産業の復興
第五節 商業経済組織の推移
第六節 金融機関の再興と発展
第七節 戦後の農業改革
第八節 労働運動の昂揚
第九節 教育の変容
第十節 文化と生活の新展開
第十一節 治安機構の変遷
第十二節 観光都市づくり
第十三節 切りひらかれる会津
未来への展望
年表・細目