私の戦争体験記 第2版
- サブタイトル
- 編著者名
- 立川市教育委員会生涯学習推進センター [編]
- 出版者
- 立川市教育委員会生涯学習推進センター
- 出版年月
- 2017年(平成29年)1月
- 大きさ(縦×横)cm
- 30×
- ページ
- 164p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/Ta14
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
愛馬の招集(平野八重子)
学童疎開の思い出(岡野平八)
戦時下の記憶(落合肇)
戦争中の想い出(岩崎信義)
陸軍中央気象部亜欧係(中原正春)
炎に包まれた高円寺(中原正春)
あの叫声(鈴木文)
各務ヶ原飛行連隊(伊藤平八朗)
三月十日東京大空襲(金子豊子)
人間魚雷回天の思い出(内野忠司)
昭和二十年頃の私(伊藤博)
辛かった学童疎開(及川雅弘)
戦争で山林(雑木林)が飛行場に化けた(内野忠司)
B29襲来(木下今子)
模型キットを求める為に(市川昌雄)
戦後の想い出(菊池保)
疎開先での空襲(木村都紀子)
八高線多摩川鉄橋列事故に遭遇して(高橋英子)
私の戦中戦後の体験記(篠原一夫)
健康優良児童表彰と平出大佐の手紙(浅海貢)
私の戦争体験記(朝鮮での生活)(北村宣司)
私の戦争体験記(引き揚げ後の暮らし)(北村宣司)
昭和二十年東京大空襲(町田秀三)
私の思い出(横田照夫)
戦中・戦後体験記(井口法雄)
昭和二十年四月十三日の東京大空襲(布目雅之)
集団疎開の記(橋本康司)
一九四一年十二月八日(野村祥子)
言論の自由がない時代(矢船けい子)
植民地満州のこと(矢船けい子)
開拓団の人と女中(矢船けい子)
東京大空襲体験記(石川道子)
ある老人の戦争体験(上田宏)
始めてはならない戦争(小髙辰雄)
湯の花トンネルの悲劇(堤規子)
十四歳で体験した空襲の怖さ(菅沼寛)
命令は至上のもの(原田亀太郎)
軍隊は運隊(原田亀太郎)
技研の思い出(北島泰子)
使わなかった手榴弾(中嶋政代)
砂川空襲の記録(豊泉喜一)
立川上空のB29体当たり見聞録(豊泉喜一)
技研と高松町の思い出(小川輝一)
私の太平洋戦争体験記(吉澤源悟)
立川工作所ものがたり(野澤勝治)
小さなお母さん(木村英子)
十四歳の戦争(米澤廣子)
戦争中の学童疎開の話(伊藤暢子)
太平洋戦争勃発から終戦まで(小林マサ)
わたしの「朝鮮」(田中幹子)
疎開・転校・空襲(杉田昇)
原爆(平野八重子)
間もなく八月十五日に七十一回目の終戦記念日を迎えます(花井冨士男)
あの頃のこと(福田禮子)
八月十五日(馬場富己子)
戦後七十一年生きのこったものに(馬場富己子)
幼い日の空襲体験(鈴木サチ子)
カラフト脱出(小林照子)
戦争は終わった(磯部タマ子)
激戦の地より(清水尅子)
七十年前その時母は(清水尅子)
脳裏に宿る空襲の恐怖(清水功)
戦中戦後の農業(鈴木藤太郎)
田舎少年の八月十五日(布施孝)
敗戦忌(布施孝)
集団疎開の児童達(高橋英子)
私の戦争体験(山口昌男)
戦闘機の主翼と開かず落ちるパラシュート(他三編)(古川嘉一)
立川での生活、そして戦争へ(中塩成子)
平和を祈って(中塩成子)
私の戦争体験記(高崎譲治)
終戦そしてシベリヤ抑留三年三か月(宮岡福太郎)
終戦そしてシベリヤ抑留三年三か月その2(宮岡福太郎)
立川市平和都市宣言
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