図書センゴゴジュウネン センソウ ヒバク オ カタル060006477

戦後50年 戦争・被爆を語る

サブタイトル1~10
長崎新聞OB体験集
編著者名
新聞労連・長崎新聞労働組合 [編]
出版者
新聞労連・長崎新聞労働組合
出版年月
1995年(平成7年)8月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
54p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Sh59
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

五人が即死した油木の疎開工場(佐藤一雄)
私の被爆体験(金子鎮雄)
激動の少年期(山下武彦)
学徒報国隊で被爆(坂田善房)
少年が見た生き地獄(杉山猛)
校長閣下も絶句!よびさまされた人間性(伊東利勝)
空襲の思いあれこれ(真島鶴子)
佐世保の空襲(本山スマヱ)
私の戦争体験(貞松進)
整備に明け暮れた若き日々(江崎豊)
新兵時代の思い出(江崎豊)
私の昭和史(浜口忠)
野戦憲兵(松山宮次)
危機一髪で難逃れる(山口六三郎)
学徒動員(上川原紀人)
運命、一寸先は闇であった(山崎昭男)
すなおな日本軍人としての思い出(陣内進)