図書オダワラ アシガラ ノ ショウワ060006290
小田原・足柄の昭和
サブタイトル1~10
写真アルバム
編著者名
しなのき書房 編集
出版者
いき出版
出版年月
2017年(平成29年)3月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
279p
ISBN
NDC(分類)
213.7
請求記号
213.7/Sh59
保管場所
開架大型
内容注記
和書
目次
口絵 ふるさと追憶の彩り
刊行にあたって/監修・執筆者一覧 凡例
一 昭和初期の街並み-ふるさと原風景
二 昭和恐慌下での暮らし-忍び寄る戦火
三 奉安殿のある学び舎-昭和初期の教育
四 欲シガリマセン勝ツマデハ-銃後の暮らし
湖底に沈んだ三保村
五 敗戦からの復興-昭和二〇年代のふるさと
六 変貌する郷土-消えゆく思い出の原風景
コラム 著名人にも愛された風光明媚な海
七 追憶に残る建物-消えゆく街のシンボル
コラム 戦後復興のシンボル小田原城
八 鉄道の移り変わり-東海道本線が分けた明と暗
さようなら「市内電車」
九 進む道路整備-都心との距離を縮めた高速道路
十 高度経済成長の時代-景気をよんだ酒匂川水系
国体・五輪の記憶と誇り
十一 働く人びと-ブリ漁とミカン栽培
十二 ふるさとの祭りと伝統行事-受け継がれる独自の伝統
十三 戦後民主主義のはじまり-六三三制の開始
コラム 「遊びの天才」だった子どもたち
協力者一覧/おもな参考文献