私の昭和史
- サブタイトル
- 平和から戦争・そして敗戦
- 編著者名
- 横山 讓二 著者
- 出版者
- 横山 讓二
- 出版年月
- 2016年(平成28年)6月
- 大きさ(縦×横)cm
- 26×
- ページ
- --
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/Y79
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
※目次なし。以下は頁項目
「いこい」のひとときに
小使いさんからの合格通知
(1)
学校に入る前のこと
小学校に入学
ヨミカタ(国語)の教科書
(2)
世界恐慌 不景気
①お年玉
②書道塾
③乞食
④さるまた
(3)
二.二六事件
翼賛選挙
不況の中で景気の良い軍需産業
(4)
オジン オバン
①昭和初期の上北沢は農村だった
②運動会
③四大節
④御真影と教育に関する勅語
⑤ボカチン校長先生
(5)
戦前の世の中 京王電車は
京王電灯
ラジオ
蒸気ポンプ
(6)
飛行機(昭和9年)
室戸台風
ベルリンオリンピック
(7)前編
修身書
物価
新聞紙の値段
(7)後編
満州国
北支事変→支那事変→大東亜戦争
出征
隣のウーチャン
慰問袋
(8)
日支事変
日独伊防共協定
神風号
木炭自動車
代用食
スフ
日ソ交戦
東京開催オリンピック 横浜万博中止
中学受験に学科試験禁止
第2次世界大戦とノモンハンでの武力衝突
金属回収
白米禁止
双葉山69連勝
(9)
参宮旅行
神宮や御陵や御所では
京都市の市電はすごい
参宮旅行の思い出 その1 汽車
参宮旅行の思い出 その2 超特急つばめ号の食堂車
(10)
紀元は2600年
小学校尋常科卒業 豊島師範学校付属小学校高等科に進学
DP屋
(11)
担任の先生シリーズ
1 猪又先生 小学校1~2年
2 清水先生 小学校3~4年 男女別学の男子クラス
3 北原先生 小学校5~6年 男女別学の男子進学クラス
4 山田先生 小学校高等科1~2年 男子組
(12)
豊島師範学校付属小学校高等科時代
忘れられない教生の先生 近藤元先生
忘れられない教生の先生 望月先生
理科の阿部先生
(13)
米英との開戦 昭和16年
(14)
緒戦の勝利 だが 物資は無くなる
豊島師範学校予科1年に入学
寮生心得
初空襲
(15)
昭和18年の戦局
学制が変わった 5年→6年
7月1日 東京府が東京都になった
戦況は
昭和18年の戦況等の動き
撃ちてし止まん
横文字禁止
大東亜会議対カイロ会談
(16)
国防色とはどんな色
教練=軍事訓練
38式歩兵銃
(17)
学徒勤労動員 その1
荒川の河川敷を開墾して作ったジャガイモ畑の草取り
稲刈り奉仕
建物の強制疎開 疎開というより強制破壊
サイパン島の玉砕
勤労動員 その2 千葉県下志津飛行場の滑走路延長工事に動員
(19)
廠舎での生活
B29爆撃機が偵察に飛来
(18)
勤労動員 その2 千葉県下志津飛行場の滑走路延長工事に動員
飛行場 東京第二師範学校
(20)
蒲生先生の言葉
戦い済んで
(21)
暫しの休暇
皇国第4526工場
学徒勤労動員 その4 昭和特殊製鋼
(22)
学徒勤労動員 その4 昭和特殊製鋼 続き
(23)
朝鮮陣強制労働者
刑務所の囚人も米軍捕虜も工場に動員
空爆
東京大空襲
(24)
東京大空襲の続き 昭和20年3月12日
(25)
東京大空襲 4月13日 5月26日
翌々日自転車で横浜へ
5月26日の空襲
(26)
5月26日の空襲の続きと29日の横浜空襲
(27)
5月29日の横浜空襲の続き
(28)
簡閲点呼
18歳で書いた遺言状
(29)
簡閲点呼の続き
陸軍火薬廠に配置換え
(30)
陸軍火薬廠 その2
広島に新型爆弾
8月15日
(31)
玉音放送
伝単(宣伝ビラ)
厚木航空隊の撒いた伝単
米軍機が撒いた良質紙の伝単
(31)~(32)
終戦直後
天気予報再開
駐留軍
食料難
(32)
戦後の困窮(1)
燃料不足
電気パン焼き器
(33)
戦後の困窮(2)
郵便切手の変化 戦前→戦中→敗戦→平和復活後
維新とは
(34)
葉書に見る戦争と平和
(35)
戦後の困窮(4)新聞
(臨時)
ガラスのうさぎ
(36)
戦後の学校①
(37)
戦後の学校②
小金井での授業再開の通知
(38)
戦後の学校③
(39)
植物の先生
(40)
牧野富太郎先生(1)
(41)
牧野富太郎先生(2)
(42)
学生アルバイト
(42)~(44)
学生アルバイト
農繁休み
教生実習
(44)~(45)
教生実習とカスリーン台風
就職に向けて
(46)~(47)
忘れられない先生と友達
川村先生
(47)
私とたばこ
20歳の誕生日に
(48)
卒業 八丈島に就職
八丈島赴任までの一カ月は忙しかった
辞令交付
船出は
(49)
初めての船旅
(50)
初めての船旅(2)
船酔いをしない方法
(51)
八丈島で(1)
(52)
八丈島で(2)
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