豊橋空襲体験記 続
- サブタイトル
- 編著者名
- 出版者
- 豊橋空襲を語りつぐ会
- 出版年月
- 2015年(平成27年)6月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 190p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/To85/2
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
はじめに
発刊に寄せて
豊橋空襲とは
わが回想記(石川雪子)
詩曲「祖国の土」が生まれたのは(伊藤昭)
戦災及び戦後の悲しみや痛み、苦しみ(伊原良雄)
朝明けの祈り(岩瀬幸廣)
私の空襲体験(大林秀準)
戦争の中の思い出、体験について(落合敏雄)
豊橋大空襲体験記(加納準一)
母から聞いた話(河合康)
たびたびの豊橋空襲(蔵地孝男)
始めは日本空襲は不可能だった(蔵地孝男)
私の体験(向坂キヨ)
炎に包まれた豊橋の大空襲(小島美代子)
親子で逃げた豊橋空襲(小林雅廣)
私の体験(小林昭子)
豊橋空襲体験記(小林政之)
色・匂い、独特の風景の時代(齋藤富美)
豊橋空襲の思い出(清水典子)
豊橋空製体験記(白井孝子)
豊橋空襲の夜
(白井暉二)
戦後とわたし(白井文夫)
豊橋空襲体験談(神藤進)
詩 わたしは父を知らない(杉林和子)
私の戦争の日々(杉本庸子)
私の「豊橋空襲」体験(鈴木孝)
狭間国民学校一年生(鈴木昇一)
記憶の中の爆音・炎と飢え(鈴木佑治)
あたり一面、焼け野原に呆然!(鈴木千代子)
学徒勤労動員令と豊橋空襲及び三河地震(鈴木武)
豊橋炎上(角谷和司)
十九日午後十一時四十分(高倉久美子)
空襲の想い出(竹内正子)
地震・空襲食糧難そして、戦後の復興などを経験して(塚本敏子)
兵隊さんは我先にと逃げて(豊田ゆきゑ)
日記から振り返る豊橋空襲
(仲岡昭夫)
昭和十七年~昭和二十三年まで学校生活(中尾勝美)
わがまち東山(中村北麿)
豊橋空襲(西岡豊子)
豊橋空襲体験記(羽田光江)
「豊橋空襲体験記」に寄せて(花井善次)
豊橋炎上(早川奎)
豊橋大空襲(藤井みゆき)
豊川海軍工廠爆撃(藤井みゆき)
母は最期まで妹を心配していました(藤井みゆき)
夜間焼夷爆撃(藤井宗武)
戦争中の思い出(藤井宗武)
私の空襲体験(堀井とし江)
豊橋空襲のおもいで(匿名希望)
私の豊橋空襲(宮城きよ子)
豊橋の空襲(矢口てる子)
母は火の粉を払いながら(山田みちゑ)
戦争体験(山田晃)
もう―つの豊橋空襲(山本民男)
豊橋空襲の記憶(渡辺翔子)
父が見た豊橋空襲(渡辺昇)(近藤由美子聞取り)
右五十四編のうち十四編は二〇〇五年発行の第五集より再掲
戦争体験を語りつぐ「出前講座」の誕生
豊橋空襲体験画募集の取り組み(長坂すぎ子)
空襲犠牲者名簿化作業にあたって(長坂すぎ子)・(水藤典子)
豊橋空襲犠牲者名簿
(資料)米軍資料から見る豊橋空襲
「戦中の市民生活と戦後豊橋の歩み」略年表
編集後記(田中学)
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