図書ショウワテンノウ ノ チカゴウ060005631

昭和天皇の地下壕

サブタイトル1~10
「(吹上)御文庫付属室-大本営会議室(地下壕)」の記録
編著者名
梶原 真悟 編著
出版者
梶原真悟
出版年月
2013年(平成25年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
151p
ISBN
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/Ka23
保管場所
閉架一般
内容注記
非売品
和書
目次

一 はじめに

二 天皇の防空施設の必要性とその経緯
緊急避難所
極東ソ連軍航空兵力の脅威
御文庫
御文庫付属室 大本営会議室(地下壕)

三 三種類の防空施設
宮内省第二期庁舎地下(いわゆる金庫室)
(吹上)御文庫地下二階(いわゆる御文庫)
大本営会議室(地下壕)(いわゆる御文庫付属室)
第一期工事(昭和一六年)
父の話
地下連絡通路工事(昭和二〇年)
第二期工事(昭和二〇年)

四 それぞれの使われ方
宮内省第二期庁舎
御文庫
御文庫付属室
昭和二十年八月の御文庫付属室

五 おわりに

六 雑感付記

参考資料