図書カタリツゴウ ヒロシマ ナガサキ シリーズ センソウ 3060005598
語りつごうヒロシマ・ナガサキ シリーズ戦争 3
サブタイトル1~10
歴史を未来にいかす
編著者名
安斎 育郎 文・監修
出版者
新日本出版社
出版年月
2015年(平成27年)3月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
39p
ISBN
9784406058506
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/A49/3
保管場所
開架児童書
内容注記
和書
目次
この本を読む人へ(はじめに)
江戸時代から昭和の戦争の時代へ
中国との全面戦争へ
とうとうアメリカとの戦争に突入
「連合国」対「枢軸国」の世界を二分するたたかい
戦争の終らせ方をめぐるあらそい
国民の批判がゆるされなかった時代
ーわたしの兄たちと戦争
アメリカはなぜ原爆ををつくったのか?
アメリカはなぜ日本に原爆を落としたのか?
日本に勝つためにアメリカは原爆投下が必要だった?
-アメリカのオリバーストーン監督の映像はうったえる
わたしはこう考える(1)
ヒロシマ・ナガサキの真実を知る旅-日本とアメリカの
学生が学びあった20年-
(藤岡惇さん・立命館大学名誉教授)
わたしはこう考える(2)
不正確な神話 ピーター・カズニックさん(アメリカン大学
教授)
わたしはこう考える(3)
なぜ広島・長崎を語り継ぐことが大事なのか?
バルクリシュナ・クルヴェイさん
(インド「ノーモア・ヒロシマ・ノーモア・ナガサキ」
平和博物館館長)
リヒャルト・フォン・ワイツゼッカーさんの言葉
わたしはこう考える(4)
被爆者の心からのねがい 伊藤和久さん
(ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会事務局長)
わたしたちにはなにができるか?
しること 考えること 行動すること
平和について考え、行動する
ピーター・ヴァ・デン・ヂュンゲン博士
(平和のための博物館国際ネットワーク」コーディネーター)