図書シリーズ センソウ イセキ 3060004949
シリーズ戦争遺跡 第3巻
サブタイトル1~10
町が消えた 全国の空襲・原爆遺跡
編著者名
辻 隆広 執筆・編集/磯崎 三郎 執筆・編集/岩脇 彰 執筆・編集/東海林 次男 執筆・編集/平井 美津子 執筆・編集/本庄 豊 執筆・編集
出版者
汐文社
出版年月
2010年(平成22年)4月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
59p
ISBN
9784811386652
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/I97/3
保管場所
開架児童書
内容注記
文献あり 年表あり 索引あり
和書
目次
たった2時間半で10万人が 東京大空襲
東京、名古屋、そして大阪 大都市空襲
中小都市空襲①青森空襲 予告された空襲
中小都市空襲②富山空襲 世界最大の爆撃
模擬原爆パンプキン
原爆がつみこまれたテニアン島
破壊された町、人々の生活 原爆ドーム、平和記念公園
「ヒロシマ、広島、廣島」 広島も戦争の中にあった
一瞬にして社会を破壊する原子爆弾 広島逓信病院旧外来棟・被爆資料室
橋をたどり川をくだる 原爆に追われた人々
建物疎開動員学徒 戦死に追いやられた子どもたち
「原子爆弾落下中心地」 ねらいは無差別・大量虐殺
旧長崎刑務所浦上刑務支所 被爆した外国人
山王神社の一本柱鳥居と被爆大楠 伝えたい被爆の実相
浦上天主堂 破壊される歴史の足跡
碑文のない碑 被爆後を生きる子どもたち
放射能影響研究所 核兵器開発のゆくえは?
第3巻に登場する戦争遺跡
日本の戦争史(年表)
さくいん
第3巻「町が消えた 全国の空襲・原爆遺跡」について
執筆者紹介・資料提供者紹介・参考文献