図書ソノトキ コダイラ デワ 7060004769
そのとき小平では Ⅶ
サブタイトル1~10
21世紀に手渡す戦争体験 ききがき
編著者名
出版者
小平・ききがきの会
出版年月
2004年(平成16年)8月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
76p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Ko17/7
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
はじめに
第一部 小平村の兵士たち(4) 小川新田・野中新田
小川新田・野中新田の歴史と神社・寺院
小川新田・野中新田の歴史
平安院忠霊塔、武蔵野神社忠魂永存碑
昭和二〇年代小川新田・野中新田地図
落下傘でおりたB29搭乗員 大沢健
中支一五六兵站病院 土方アイ
ラバウルで一式陸攻を整備、自給の生活 中島重信
小平での空襲 石井満
満州から帰還後、再び本土防衛へ 井上正一
だからなあ、軍隊というところは 秋山茂男
第二部 市民の戦争の記憶
田無の通信隊に勤務して 豊田健造
被雷、遭難、暗号帳を体にまきつけ死の覚悟 小川貞夫
転戦に次ぐ転戦 湖州・鳥鎮・南昌・台湾そして仏印へ歩いて歩いて一千里 稲葉勇三
東京大空襲 篠倉栄子
三月十日・東京大空襲 小関つや
戦争で三人の兄弟を失い、松代大本営造営に動員 鳩山高庸
用語解説
編集後記