図書ソノトキ コダイラ デワ060004764
そのとき小平では Ⅲ
サブタイトル1~10
市民の語る戦争の記憶 ききがき
編著者名
出版者
小平・ききがきの会
出版年月
1998年(平成10年)9月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
68p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Ko17/3
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
はじめに
第一部 小平村から送られて
五〇〇日歩き続けた戦場
転戦に転戦の日々
九死に一生は紙一重
軍隊は運隊(ウンダイ)
満州での飛行機整備
仏像を作って逝った平さん
敗戦三日前の入隊
北海道へ援農に行く
小平にも空襲があった
第二部 今は小平に暮らして
焼け跡の東京から満州へ
戦場で神経を壊された私の夫
私にとって戦争は強大な怪物だった
シベリア抑留者は語る
戦時下の教師として
広島原爆と伝単