図書キオク ノ ナカ ノ コウベ060004716
記憶のなかの神戸
サブタイトル1~10
私の育ったまちと戦争
編著者名
豊田 和子 絵・文
出版者
シーズ・プランニング
出版年月
2007年(平成19年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
154p
ISBN
9784434106446
NDC(分類)
916
請求記号
916/To83
保管場所
開架一般
内容注記
和書
目次
序
思い出の街
商店街
思い出の“西門筋”周辺大略図
“子供の遊び”
“おかたさん”
商店街の風景
“玉子や”
“いもや”
“看板や”
“洗い張りや”
“だんごや”
“カフェ”
“時計宝石店(私の家)”
“古着や”
“市電の車掌さん”
“カフェの女給さん”
“お花やさん”
“子守さん”
“コーヒーや(甘いもの)”
銭湯
芸者さん
“仕込みさん”
“置屋”
“箱屋”
定休日
福原
髪結いさん
四季の思い出
お正月
おばけ
新緑のころ
楠公祭
祇園さん
海水浴
運動会
阪神大水害、そして戦争へ
水害(一九三八年)
五年生(一九三九年)
英霊
六年生(一九四〇年)
代用食
女学校(一九四一年)
太平洋戦争勃発
天皇陛下の赤子
日の丸弁当
日本画
創立三十周年記念文化祭(一九四二年)
編物
女学校三年生(一九四三年)
勤労奉仕
予科練
写真
上級生
七七禁令
分列行進
戦時標語
千人針
叔父の千人針
出征(一九四四年)
出征兵士を送る歌
防空訓練
学徒動員
灯火管制
ぼたもち
神戸大空襲(一九四五年三月十七日)
救護班(一九四五年)
焼夷弾の雨
火の海
防火用水槽
夜が明けて
六甲へ
焼け跡
金庫
倉正子さん
卒業式
六甲での日々
二度目の神戸大空襲
空襲におびえるなかで
防空壕
六甲の家焼失
五社
米軍のビラ
終戦
再会(一九四五年秋)
終戦後の街
闇市
進駐軍
家
開店
Give me chocolate
Occupied Japan(占領下の日本)
平和
宝塚
花火大会
あとがき