昭和歌謡１００名曲　ｐａｒｔ．２

波浮の港
丘を越えて
赤城の子守唄
国境の町
雨に咲く花
明治一代女
東京ラプソディー
青い背広で
妻恋道中
旅姿三人男
麦と兵隊
大利根月夜
九段の母
婦系図の歌（湯島の白梅）
鈴懸の径
勘太郎月夜唄
東京の花売娘
山小舎の灯
悲しき口笛
銀座カンカン娘
イヨマンテの夜
水色のワルツ
上海帰りのリル
赤いランプの終列車
高原列車は行く
ガード下の靴みがき
この世の花
月がとっても青いから
別れの一本杉
哀愁の街に霧が降る
哀愁列車
好きだった
東京の人
嵐を呼ぶ男
錆びたナイフ
東京だョおっ母さん
東京のバスガール
夜霧の第二国道
おーい中村君
だから云ったじゃないの
無法松の一生（度胸千両入り）
古城
東京ナイトクラブ
川は流れる
北上夜曲
硝子のジョニー
寒い朝
下町の太陽
美しい十代
見上げてごらん夜の星を
愛と死をみつめて
アンコ椿は恋の花
夜明けのうた
赤いグラス
函館の女
知床旅情
お嫁においで
悲しい酒
霧の摩周湖
星影のワルツ
おまえに
君こそわが命
夫婦春秋
真赤な太陽
今日でお別れ
伊勢佐木町ブルース
いいじゃないの幸せならば
白いブランコ
人形の家
男はつらいよ
わたしの城下町
宗右衛門町ブルース
五番街のマリーへ
なみだ恋
なみだの操
花街の母
夜空
なごり雪
空港
昭和枯れすゝき
石狩挽歌
千曲川
みちづれ
別れても好きな人
酒と泪と男と女
四季の歌
あずさ２号
雨の慕情
奥飛騨慕情
帰ってこいよ
風雪ながれ旅
ふたり酒
３年目の浮気
兄弟船
さざんかの宿
ラヴ・イズ・オーヴァー
つぐない
熱き心に
雪國
天城越え

あとがき
参考資料