読書かんそう文のかきかた 低学年向き
- サブタイトル
- 編著者名
- 紺野 順子 著
- 出版者
- ポプラ社
- 出版年月
- 2010年(平成22年)6月
- 大きさ(縦×横)cm
- 26×
- ページ
- 128p
- ISBN
- 9784591118788
- NDC(分類)
- 019
- 請求記号
- 019/Ko75
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
はじめに
この本を読んでお友だちはかんそう文を書きました
1 本のこと・本を読むこと
本を読むということ
本のしゅるいはたくさんある
本の読み方にも、いろいろある
本を読むために
本を読むのは自分が「しゅやく」
2 読書かんそう文って?
だれかに、話したい気もち
どう話せばいいかな
かんどうしたときのこと
どうしてかを、考える
考えたり、思ったりすること
「かんどう」を話してみる
読書かんそう文は読書かんどう文
3 本選び名人になろう
かんそう文は、どんな本で書けばいい
かんどうするところは、ちがう
自分が、おもしろい本
みんなは、どうやってさがしたのかな
自分にあった本のさがし方
読書きろくをつける
4 本読み名人になろう
かんそう文を書くときの、本の読み方
本読み名人になる読み方
読みながら、思う
ことばのいみがわかると
わかるまで、読む
本がつたえることをかんじとる
本を読むと、なにかがわかる
知しきの本を読む
絵を読む
5 読書かんそう文を書く名人になろう
二つのだいじなこと
読書かんそう文は「かんどう」を書く
読書かんそう文は「作品」
なにについて書くか
同じ「気もち」を書いても、それぞれ
自分が気になったことを書く
読んでも、気になるものがないとき
6 どのように書いたらいいのか
だれかに話すように
書くためのじゅんびをする
本を読んで、知ったこと
本を読んで、考えたこと
本に合わせて書く
どういう文しょうがいいのか
7 書くときのやくそく
下書きをする
「読んで」「直す」
かんそう文のだい名をくふうする
「原こう用紙」は、こう使う
8 なぜ、読書かんそう文を書くのかな
いろんなことに気づく
今までとちがってくる
かんそう文を書くために本を読むの?
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