図書目録ドクショ カンソウブン ノ カキカタ 資料番号:060004223

読書かんそう文のかきかた 低学年向き

サブタイトル
編著者名
紺野 順子 著
出版者
ポプラ社
出版年月
2010年(平成22年)6月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
128p
ISBN
9784591118788
NDC(分類)
019
請求記号
019/Ko75
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

はじめに

この本を読んでお友だちはかんそう文を書きました

1 本のこと・本を読むこと
本を読むということ
本のしゅるいはたくさんある
本の読み方にも、いろいろある
本を読むために
本を読むのは自分が「しゅやく」

2 読書かんそう文って?
だれかに、話したい気もち
どう話せばいいかな
かんどうしたときのこと
どうしてかを、考える
考えたり、思ったりすること
「かんどう」を話してみる
読書かんそう文は読書かんどう文

3 本選び名人になろう
かんそう文は、どんな本で書けばいい
かんどうするところは、ちがう
自分が、おもしろい本
みんなは、どうやってさがしたのかな
自分にあった本のさがし方
読書きろくをつける

4 本読み名人になろう
かんそう文を書くときの、本の読み方
本読み名人になる読み方
読みながら、思う
ことばのいみがわかると
わかるまで、読む
本がつたえることをかんじとる
本を読むと、なにかがわかる
知しきの本を読む
絵を読む

5 読書かんそう文を書く名人になろう
二つのだいじなこと
読書かんそう文は「かんどう」を書く
読書かんそう文は「作品」
なにについて書くか
同じ「気もち」を書いても、それぞれ
自分が気になったことを書く
読んでも、気になるものがないとき

6 どのように書いたらいいのか
だれかに話すように
書くためのじゅんびをする
本を読んで、知ったこと
本を読んで、考えたこと
本に合わせて書く
どういう文しょうがいいのか

7 書くときのやくそく
下書きをする
「読んで」「直す」
かんそう文のだい名をくふうする
「原こう用紙」は、こう使う

8 なぜ、読書かんそう文を書くのかな
いろんなことに気づく
今までとちがってくる
かんそう文を書くために本を読むの?

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