図書センカ オ コエテ060004145
戦火を超えて 第二集
サブタイトル1~10
編著者名
戦争を語る会 編
出版者
戦争を語る会
出版年月
2008年(平成20年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
296p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Se73/2
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
展示資料
目次
支那のお人形(中野正似)
はじめに(渡辺久子)
いとしきこの世(渡辺久子)
戦争?それとも平和!(山田好美)
風船爆弾と乾電池(山田好美)
ハロウと私(K・U生)
父からの手紙(渡辺久子)
太平洋戦争から今を思う(金井正代)
いま伝えなくてはいけないこと(山田和美)
衣食住から思想まで
すべてが国家統制時代の想い出(鈴木花子)
アフガニスタン(渡辺久子)
敗戦前夜の山村の或る風景(船戸巳知雄)
学童疎開(青山重雄)
終戦時の記憶(椛嶋清之)
敵機襲来(浦勇三)
太平洋戦争と少年兵の話(樋口幹夫)
死にそこなう(松木正雄)
学徒兵は考える(石井道郎)
沖縄戦生き残り戦士「小山兵太」の聞き書き
(俗称・小山兵太)
赤紙召集兵が綴る日中戦争の断片(田中時男)
帰らなかった父(吉川春見)
おわりに(船戸巳知雄)
日本国憲法