図書センユウ グンカシュウ060001896

戦友軍歌集

サブタイトル1~10
編著者名
志村 文蔵 編者
出版者
野ばら社
出版年月
1937年(昭和12年)10月
大きさ(縦×横)cm
13×
ページ
327,37p
ISBN
NDC(分類)
767
請求記号
767/Sh56
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
附録:陸軍喇叭譜 海軍喇叭譜 喇叭行進曲集 学校・団体敬礼譜
和書
目次

君が代
君が代(喇叭譜)
勅語奉答(其の一)
勅語奉答(其の二)
一月一日
紀元節
天長節
明治節
海行かば
大君の
皇御国(陸軍)
皇御国(海軍)
国の鎮
足曳
吹きなす笛
命を捨てて
水漬く屍
皇統
軍人勅諭の歌(陸軍・汝に朕が)
軍人勅諭の歌(海軍・軍人たるの)
皇軍の歌(旭日煌煌)
大陸軍の歌(青雲の上に)
軍旗(かたじけなくも大君の)
軍艦(守るも攻るも)
連合艦隊行進曲(仰げ日の旗)
陸軍行進曲(其一・思えば畏し)
陸軍行進曲(其ニ・旭日燦たる)
日本陸軍の歌(明治天皇)
殉国勇士を弔う歌(衿を正して)
陸軍記念日を祝う歌(奉天戦の)
海軍記念日の歌(我が皇国の)
わが三笠(大海戦の)
戦友(ここは御国を)
元寇(四百四餘を)
抜刀隊(吾は官軍)
進軍追撃(見渡せば)
御国の守り(きたれや)
陸奥の吹雪(白雪深く)
櫻花(我国守る)
道は六百八十里
丈夫
護れ大空(太平洋よ)
空中戦(いざ飛べタタタ)
愛国機(騰れ!銀翼)
新戦場(滬城の空に)
鉄兜(かぶれば犇と)
大演習の歌(東亜の風雲滬)
観艦式(御稜威あまねき)
国旗軍艦旗(天津日影の)
征夷歌(金石鋼鉄皆湯と)
関東軍軍歌(暁雲の下)
討匪の歌(雨だ泥棒だ)
討匪行(どこまでつづく)
爆弾三勇士の歌(廟行鎮の)
朝日に匂う櫻花
独立守備隊の歌(ああ満州の)
朝鮮国境守備の歌(千古の鎮護)
教導団歌(皇御国の)
北大営(晩秋九月十八日)
太平洋の波間より
千古の雪を戴きて
光は東方より(神聖神武)
日本国民歌(吠えろ嵐)
亜細亜行進曲(有色の屈辱)
勇敢なる水兵(煙も見えず)
建国行進曲(其一・日の大神)
建国行進曲(其二・神の恵)
東京行進曲(畏くも明治の大帝)
日本陸軍(天に代りて)
新日本陸軍の歌(銃火ひとたび)
行けよつはもの
敵は幾万・進め矢玉
我が陸軍(輝く朝日の)
日本海軍(四面海もて)
我が海軍(朝日に輝く)
婦人従軍歌(火筒の宴)
歩兵の本領(万朶の桜か)
進軍(日出ずる国の)
躍進海軍の歌(黎明の空)
艦船勤務(四面海なる)
第三艦隊警備の歌(濁流蜿蜒)
杭州爆撃の歌(夢まださめぬ)
嗚呼水雷艇友鶴(出ては砕く)
俺は潜水艦乗り(さあさ潜るよ)
満州行進曲(過ぎし日露の)
噫!南嶺(柳條溝の)
護れ満蒙の生命銭(鉄雄株式会社と)
噫!空閑少佐(江湾鎮の)
索倫支隊の歌(連綿千里)
朝鮮北境警備の歌(此處は朝鮮)
雪夜の斥候(天の川浪)
日本刀(人を斬るべし我が身をも)
月下の陣(宵の篝火)
喇叭の響(渡るにやすき)
噫!古賀連隊(錦西城外)
ああ我が満州(満洲満洲)
新軍譜(軍靴粛)
橘中佐(上・遼陽城頭)
橘中佐(下・嗚呼嗚呼悲惨)
満蒙建国歌(興安嶺の麓より)
軍神広瀬中佐(生きては敵を)
日本海海戦(海路一萬)
日本海夜戦(竜虎互に)
如何に狂風
第六潜水艇の遭難(身を若國に)
千引の岩
黄海の戦
黄海の大捷(頃は菊月)
威海衛襲撃(要害無比の)
閉塞隊(我が火の本に)
艦は蜂巣
水雷挺(月は隠れて海暗き)
艦歌金剛(花橋の香も高く)
軍艦最上の歌(山紫に海青き)
僕らは水兵
僕らは少年航空兵(コンタク)
北海防空の歌(鳴ったサイレン)
奉天の会戦(藏王朝日の)
呉防備隊の歌(山紫に海青き)
僕等は水兵
僕等は少年航空兵(コンタク)
北海防空の歌(鳴ったサイレン)
奉天の会戦(三十五萬)
ああ満洲
出征(父上母上いざさらば)
凱旋(目出度凱旋)
凱旋軍歌(我が日の本の)
凱旋(あな嬉し)
皇軍凱旋歌(皇軍還る)
軍人歓迎の歌(重き軍務を)
軍人送別の歌(いざゆけ君よ)
皇軍凱旋歌(皇軍還る)
軍人歓迎の歌(重き軍務を)
軍人送別の歌(いざゆけ君よ)
訣別(今度われわれ)
別れ(今日は手を取り)
皇軍の凱旋(凱旋凱旋)
勝ちいくさ(嬉しやたのし)
近衛歩兵第一連隊歌(宇内に類なき)
近衛歩兵第二連隊歌(大内車の)
近衛歩兵第三連隊歌(ああ大つ日の)
進軍の歌(雲わきあがる)
千人針(橋の袂に)
歩兵第三連隊歌(軍旗ひるがえる)
歩三兵士の歌(俺は歩三の)
露営の歌(勝って来るぞと)
航空ニ勇士の歌(閘北の空)
空軍の威力(征空萬里)
動員令(覚悟はよいか)
近衛野砲兵の歌(いぬる明治の)
飛行第六連隊歌(西鶏林は)
飛行第七連隊歌(金鼓の響)
気球隊の歌(日出る国の)
戦車隊の歌(硝煙朦朦)
東京陸軍幼年学校校歌
陸軍士官学校校歌(太平洋の)
陸軍富山学校校歌(帝都の乾)
青年学校の歌(朝の土を)
所沢飛行学校(天翔る)
国防婦人歌(勇士は)
陸軍工員の歌
富研の歌
霞ヶ浦海軍航空隊歌
館山航空隊歌(都の南)
横須賀海軍航空隊の歌
海軍水雷学校校歌(狂潤怒濤)
江田島健児(澎湃寄する)
横須賀海兵団の歌(野島が浦)
明治天皇奉領唱歌(大政維新)
護国の軍神東郷元帥(出でては)
祖国の護り(海濤天を)
水師営の会見(旅順開城)
行け満洲の新天地(みよ大空)
国民歌(天照らす)
軍国の少年(はためく雷)
櫻井の訣別(青葉しげれる)
箱根の山
日本青年団歌(綾雲輝き)
帝国在郷軍人会会歌
起てよ若人(日出づる御国の)
オリンピック選手応援歌
ラジオ体操の歌(踊る旭日の)
海国大日本(棚引け青雲)
帝国水難救済会の歌
嗚呼玉杯に花うけて
アムール河の流血や
二高校歌(天は東北)
紅萌ゆる岡の花
南下軍の歌(啻に血)
五高寮歌(武夫原頭に)
都ぞ彌生の
白菊(霞める空に)
早稲田大学校歌(都の西北)
慶応大学応援歌(若き血に)
明治大学校歌(白雲なびく)
法政大学校歌(若き我等が)
立教大学校歌(芙蓉の高嶺)
荒城の月(春高樓の)
蛍の光
美しき天然(空に囀る)
故郷の空(夕空はれて)
満州国国歌(天地内有)
領建国家(憐爛的日光)
建設楽天地歌(東北父老)
眞痛快
何等快楽(來來來)
建国記念連合運動会会歌
満州国四季的歌(春季裡來)