図書目録ボコウ ガ ヤケタ ヒ資料番号:060001822

母校が焼けた日

サブタイトル
私の昭和20年
編著者名
むらさき会 編者
出版者
日本エディタースクール出版部
出版年月
2001年(平成13年)5月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
235p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Mu56
保管場所
閉架一般
内容注記
むらさき会:東京都南多摩高等学校(第四高等女学校)
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

1945年8月1日(相澤ユキ(山本))
すべてがむなしい(青木まゆみ(高橋))
機銃掃射(阿部歌子(今川))
私の昭和20年(雨宮京子(山口))
私の昭和20年(新井房江(園部))
心の底に封じ込め続けた記憶(伊関圭子(別府))
私の昭和20年(五十嵐富士子(坂井))
八月の思い出(石井智恵子(浜中))
八月と私(石井瑛子)
八王子空襲(泉谷順子(畔上))
母校が焼けた日(岩本悦子(三枝))
八月二日未明の記録(上田テル(浜中))
戦争は大嫌い(遠藤芳子(内山))
私の昭和20年(大口富美子(山川))
傘(大下静子(高橋))
八王子空襲を回顧して(大島富子(新藤))
八王子が空襲された日のわたしの1日(大橋多津子(菅谷))
私の昭和20年(大室孝子(青木))
母校と運命を共にしたわが家(岡本初子(清水))
真紅の空の記憶(尾島敬子)
空襲・恐怖の記憶(柏倉和子)
母校の焼けた日(神山悦子(土方))
昭和20年の日記(岸根千代子)
私の昭和20年(北川順子(石田))
疎開生徒第一号の私(久保恵子)
大空襲・終戦そして父の死(久保崎美津子(守谷))
昭和20年を顧みて(倉本富士子(細野))
母校の焼け跡で(小山美鳥(川島))
私の昭和20年(金光桂子(外山))
私の昭和20年(笹島貴美子(小峰))
私の昭和20年(柴田雅子(藤見))
忘れられないこと(清水和子(吉川))
父がいたら(須田喜美子)
敗戦のころの思い出(関田篤子(神藤))
思い出すままに(仙波千代)
八王子空襲の日の回顧(武内恵美子(長谷川))
1945年・夏(田中万代)
戦争が終わったーほんとうによかってた(田野倉和子(中司))
八王子の空襲(鶴田正子(臼井))
満州で迎え敗戦(東郷量子(上領))
十四歳の夏(徳田浩子(佐原))
母校が焼けた日(富岡陽子(野辺))
思い出すのも恐ろしい夏(豊崎栄美子)
フラフラだったあの夏(中島稔子(鈴木))
私の昭和20年(中嶋芳子(笹野))
戦争は天災ではない(中村匡子(加藤))
生きてあればこそ(橋田葉子(野田))
母校が焼けた日(波多野照子(加藤))
「学校が燃えた日」-その頃の私ー記憶(林節子)
お国のため、お国のため(藤中睦美(後藤))
一所不住(本多利子(鮎澤))
母校と我が家の焼けた日(前田富美子(小峰))
決して戦争には参加しない(舛田和子(田野倉))
府中から見た空襲の空(松澤チエ子(市川))
思い出したくない最大のこと(宮崎美知子(田中))
55年前のあの日あの時(森島玲子(権藤))
私の昭和20年(守屋公子)
私の昭和20年・姉のこと(安間薫(八木岡))
空から降った白い紙(山岸圭子(多羅尾))
疎開して(山室令子(金野))
第四高女の制服を着たかった(結城幸子(峯尾))
看護婦の卵となって(横山玲子)
学校復興に懸命だった(吉岡淑子(鈴木))
ああ石川先生!(吉村賢子)

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