図書目録シベリア キョウセイ ヨクリュウシャ ガ カタリツグ ロウク資料番号:060001775

シベリア強制抑留者が語り継ぐ労苦 12

サブタイトル
平和の礎
編著者名
平和祈念事業特別基金 編者
出版者
平和祈念事業特別基金
出版年月
2002年(平成14年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
736p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H51/12
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

まえがき

手記
私自身の選択した十年間の青春(堀勇二郎)
ソ連強制抑留よもやま話(佐々木佳明)
シベリア抑留記(山本喜代雄四)
私の太平洋戦争(小平里美)
終戦およびシベリア抑留生活(天野喜一)
つらかった捕虜生活(二)(八木澤旺ニ)
思い出(宮崎正三)
シベリア抑留体験記(鈴木甲子幸)
青春の回想(関栄夫)
我が八十年史(関口憲治)
シベリア抑留体験者の訴え(高橋吉郎)
抑留記(中葉正義)
抑留記(谷村文平)
私のシベリア抑留
地獄の底を這い回った4年半(前多義雄)
四年間のシベリア強制抑留回想記(通実)
シベリア抑留記(横田肇)
死に損なった寿命(上坂朋男)
シベリア抑留物語(天谷小之吉)
シベリア抑留記(中山麻人)
シベリア抑留者の生への執着(森藤眞一郎)
シベリア抑留記(佐々木博夫)
一兵士の虜行記(稲見正)
抑留生活(小野一男)
軍隊生活とソ連抑留(醍醐重雄)
回顧(松崎市郎)
抑留記(池田泰三)
シベリア抑留前後の記(堀栄次郎)
所感(毛呂嘉一)
ソ連侵攻そして抑留(小西源吉)
シベリア抑留記(畑本勝)
泥まみれの軌跡(藤本善造)
抑留所感(寺田新次郎)
雪のシベリア抑留記(谷詰潔)
シベリア抑留記(芦田史朗)
第三部 抑留編(辻本真二)
私の青春 ニ十世紀前半波乱人生(南口佐一)
シベリア抑留の記(谷村憲一)
抑留記(井上平夫)
私の人生(伊藤善隆)
私のソ連抑留記(田中一司)
私のソ連抑留記(二)(片山衛真)
追想(藤田悦郎)
シベリア抑留体験記(小曽根三郎)
遥かなるシベリア 煉獄の青春(今泉茂)
シベリア抑留記(長野吉雄)
望まなかったシベリア放浪記(金枡弘)
シベリア抑留記(長谷川三郎)
ソ連・ハバロフスクより脱走(小野萬太郎)
ソ連抑留(中島正教)
シベリア抑留記(岡村透)
シベリア抑留記(園田博之)
タイジェットから
バム鉄道建設に従事して(片山清次)
首吊りそこないの記(五十嵐弥助)

聞き取り調査
抑留記(加藤友一)
抑留記(立沢三之介)
シベリア抑留を思う(桜井義久)
抑留生活を顧みて(金原正)
丸裸で埋められた戦友の恨みは
永久に忘れられない(若尾美義)
冬になると古傷が心身共にチクチクと痛む(加藤稔)
シベリア抑留を風化させるな(坂崎博)
近視の私が眼鏡もなくて明きめくらの抑留生活
(加藤寅三)
ロシアで受けた政治教育
食事は馬糧の大豆、コウリャン、豆かすであった
(吉田強)
医務室とは名ばかりで薬も包帯もなし
(安江●三郎)
我が父・長崎博良(旧姓・相澤)のシベリア抑留記
(松本聡子)
戦闘と抑留体験記(井場寿春)
忘れられないシベリア抑留(内田弘)














































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