図書アノ センソウ060001701

あの戦争　中

サブタイトル１～１０
太平洋戦争全記録 昭和１８年４月２６日－昭和１９年９月１８日
編著者名
サンケイ新聞社 編者
出版者
ホーム社
出版年月
2001年（平成13年）9月
大きさ（縦×横）cm
26×
ページ
２９３ｐ
ISBN
NDC（分類）
210.75
請求記号
210.75/Sa65/2
保管場所
開架一般
内容注記
「産経新聞」平成１０年４月２６日より平成１１年９月１２日までの毎週日曜日に連載された７２回分に加筆し、まとめたもの。
和書
目次

凡例
７２　昭和１８年４月２６日－５月２日
５分で沈んだ豪華客船
７３　昭和１８年５月３日－９日
日光杉伐採への抵抗
７４　昭和１８年５月１０日－１６日
北海の孤島での戦い
７５　昭和１８年５月１７日－２３日
元帥昇進、国葬を賜ふ
７６　昭和１８年５月２４日－３０日
玉砕の模範的先例に
７７　昭和１８年５月３１日－６月６日
ワシントンの撃墜命令
７８　昭和１８年６月７日－１３日
陸奥爆沈、厳密扱いに
７９　昭和１８年６月１４日－２０日
忽然と登場のポーズ
８０　昭和１８年６月２１日－２７日
「共栄圏」外交に大忙し
８１　昭和１８年６月２８日－７月４日
２方面同時の反攻
８２　昭和１８年７月５日－１１日
指揮官先頭、刺し違え
８３　昭和１８年７月１２日－１８日
ジャングルの勇士たち
８４　昭和１８年７月１９日－２５日
日独連絡機の夢消える
８５　昭和１８年７月２６日－８月１日
霧と忍耐が奇跡呼ぶ
８６　昭和１８年８月２日－８日
ケネディ中尉の“災難”
８７　昭和１８年８月９日－１５日
「中央公論」の“暑い夏”
８８　昭和１８年８月１６日－２２日
海同然のジャングル
８９　昭和１８年８月２３日－２９日
社長さんも「応微士」に
９０　昭和１８年８月３０日－９月５日
戦争は動物たちにも非情
９１　昭和１８年９月６日－１２日
イタリア降伏の衝撃
９２　昭和１８年９月１３日－１９日
「ゼロの欠点」徹底研究
９３　昭和１８年９月２０日－２６日
総動員でも後れを取る
９４　昭和１８年９月２７日－１０月３日
「絶対国防圏」への後退
９５　昭和１８年１０月４日－１０日
生還した「英霊」たち
９６　昭和１８年１０月１１日－１７日
ラウレル、東条に抵抗
９７　昭和１８年１０月１８日－２４日
学徒を待つ戦場は
９８　昭和１８年１０月２５日－３１日
東条弾劾の末に憤死
９９　昭和１８年１１月１日－７日
戦雲暗く会議は踊る
１００　昭和１８年１１月８日－１４日
「戦陣訓」神話の虚実
１０１　昭和１８年１１月１５日－２１日
「軍需省」はできたけれど
１０２　昭和１８年１１月２２日－２８日
大反攻、まずタラワへ
１０３　昭和１８年１１月２９日－１２月５日
赤十字マークを無視
１０４　昭和１８年１２月６日－１２日
中野学校出と高砂族
１０５　昭和１８年１２月１３日－１９日
孤立化進むラバウル
１０６　昭和１８年１２月２０日－２６日
「日の丸アワー」と捕虜
１０７　昭和１８年１２月２７日－昭和１９年１月９日
決勝の年は神だのみ
１０８　昭和１９年１月１０日－１６日
陸海航空、縄張り争い
１０９　昭和１９年１月１７日－２３日
独製レーダーに驚嘆
１１０　昭和１９年１月２４日－３０日
胎動する特攻思想
１１１　昭和１９年１月３１日－２月６日
一方的な殺戮の戦闘
１１２　昭和１９年２月７日－１３日
独軍の「大島情報」筒抜け
１１３　昭和１９年２月１４日－２０日
トラック、基地機能を喪失
１１４　昭和１９年２月２１日－２７日
言論封じに懲罰召集
１１５　昭和１９年２月２８日－３月６日
真珠湾と違い徹底爆撃
１１６　昭和１９年３月７日－１３日
“薮へび”になった作戦
１１７　昭和１９年３月１４日－２０日
孤立の中、一矢報いる
１１８　昭和１９年３月２１日－２７日
奇跡の生還者の叫び
１１９　昭和１９年３月２８日－４月３日
同じ過ち、二度までも
１２０　昭和１９年４月４日－１０日
コヒマの戦機は去った
１２１　昭和１９年４月１１日－１７日
「乙事件」灰色の決着
１２２　昭和１９年４月１８日－２４日
大陸打通で景気づけ
１２３　昭和１９年４月２５日－５月１日
酒・たばこに悪戦苦闘
１２４　昭和１９年５月２日－８日
建造追いつかぬ船舶喪失
１２５　昭和１９年５月９日－１５日
遅すぎた防波堤作り
１２６　昭和１９年５月１６日－２２日
満を持し大艦隊終結
１２７　昭和１９年５月２３日－２９日
“みちのく健兵”奮闘す
１２８　昭和１９年５月３０日－６月５日
将軍２人のいさかい
１２９　昭和１９年６月６日－１２日
インド独立を３０年早めた
１３０　昭和１９年６月１３日－１９日
ついにB２９が本土へ
１３１　昭和１９年６月２０日－２６日
首相ついに弱音吐く
１３２　昭和１９年６月２７日－７月３日
白骨街道の霊安らかに
１３３　昭和１９年７月４日－１０日
住民巻き添えの玉砕
１３４　昭和１９年７月１１日－１７日
“重臣の世論”で総辞職
１３５　昭和１９年７月１８日－２４日
「東条幕府」の後遺症
１３６　昭和１９年７月２５日－３１日
国力の差が出た海戦
１３７　昭和１９年８月１日－７日
カウラの玉砕突撃
１３８　昭和１９年８月８日－１４日
玉砕の島に生き延びて
１３９　昭和１９年８月１５日－２１日
B２９の狙った造兵廠
１４０　昭和１９年８月２２日－２８日
学童疎開の哀歓
１４１　昭和１９年８月２９日－９月４日
雲南戦線も玉砕続く
１４２　昭和１９年９月５日－１１日
「ダバオ誤報」の余波
１４３　昭和１９年９月１２日－１８日
精強、第十四師団の戦い




































































































































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