図書ゼンシュウ ニホン ノ ショクブンカ060001068
全集日本の食文化 第5巻
サブタイトル1~10
油脂・調味料・香辛料
編著者名
芳賀 登 著者
出版者
雄山閣出版
出版年月
1998年(平成10年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
286p
ISBN
NDC(分類)
383.8
請求記号
383.8/Z3/5
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
監修:芳賀登,石川寛子 文献目録:p281~286
和書
目次
解説
第1章 食用油
近代的製油業成立と食用油需要
油料理の変遷
第2章 塩
近世塩生産の地域区分
千国街道~謙信の塩送りの道~
第3章 砂糖
砂糖の開産まで
食生活史上における砂糖の役割について(第1報)
第4章 味噌・醤油・酢
味噌の魅力
大正・昭和初期のキノエネ醤油
伝統的製法で行われている壷発酵黒酢について
第5章 香辛料
日本の香辛料その使い方と歴史
江戸料理本にみる香辛食品利用の調査研究
解題
文献目録
著者紹介