図書目録ユキ イマダ フリヤマズ資料番号:060000726
雪未だ降りやまず
- サブタイトル
- 続 二・二六事件と郷土兵
- 編著者名
- 埼玉県県民部県史編さん室 編者
- 出版者
- 埼玉県史刊行協力会
- 出版年月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 268p
- ISBN
- NDC(分類)
- 210.7
- 請求記号
- 210.7/Sa24
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
口絵
刊行にあたって(埼玉県知事・畑 和)
二・二六事件関係要図
はじめに
第一章 二・二六事件関係者の証言
軍旗と命令の板ばさみに苦しむ(近歩三ノ七・龍前新也)
まぼろしの斥候隊(歩一ノ五・野口宗平)
将校斥候隊暁暗に出発(歩一ノ五・町田冨衛)
栗原中尉への思慕(歩一ノMG・高橋義正)
自動車運転手として行動(歩一ノMG・横道記武)
出動は万事命令のまま(歩一ノMG・国森四郎吉)
首相官邸で負傷(歩一ノMG・小菅晴三郎)
悲壮な闘志(歩三ノ一・春山安雄)
苦渋の爪跡(歩三ノ二・長瀬 一)
安藤大尉富士に祈る(歩三ノ六・渡辺春吉)
志気団結は金剛の如く(歩三ノ六・田沼留三郎)
獄舎の思い出は消えず(歩三ノ十・伊高花吉)
佐倉五七鎮圧軍として出動(歩五七ノ六・・山崎貞助)
妻としての二・二六事件(福原 幸)
事件下の我が家の思い出(畑 千鶴子)
第二章 二・二六事件参加者アンケートの回答
アンケートの調査項目
歩一ノ十一
歩一ノMG
歩三ノ一
歩三ノ二
歩三ノ三
歩三ノ六
歩三ノ七
歩三ノ十
歩三ノMG
第三章 資料編
二・二六事件の記(窪川保雄)
二・二六事件行動下のメモ(福島理本)
兵士の身上調書
あとがき
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