童謡・唱歌・童画100
- サブタイトル
- 別冊太陽 子どもの昭和史
- 編著者名
- 高橋 洋二 編者
- 出版者
- 平凡社
- 出版年月
- 1993年(平成5年)7月
- 大きさ(縦×横)cm
- 30×
- ページ
- 152p
- ISBN
- NDC(分類)
- 767
- 請求記号
- 767/Ta33
- 保管場所
- 開架大型
- 内容注記
- 別冊太陽
- 昭和館デジタルアーカイブ
子どもの昭和史
童謡・唱歌・童画100
昭和に歌い継がれた童謡・唱歌(中田喜直)
童謡
かなりや
雨
赤い鳥小鳥
靴が鳴る
浜千鳥
七つの子
叱られて
十五夜お月さん
青い眼の人形
蜻蛉の眼玉
あわて床屋
金魚の昼寝
赤い靴
お山の大将
からたちの花
揺籃のうた
雀の学校
てるてる坊主
夕日
どんぐりころころ
めえめえ児山羊
赤蜻蛉
砂山
しゃぼん玉
背くらべ
肩たたき
夕焼小焼
黄金虫
春よ来い
おもちゃのマーチ
花嫁人形
月の砂漠
兎のダンス
木の葉のお船
あの町この町
この道
俵はごろごろ
キューピーさん
証城寺の狸囃子
雨降りお月さん
あめふり
あがり目さがり目
赤ちゃんのお眼
鞠と殿さま
おみやげ三つ
キューピーちゃん
うれしいひな祭り
グッド・バイ
赤ちゃんのお耳
かもめの水兵さん
かわいい魚屋さん
山寺の和尚さん
赤い帽子白い帽子
お猿のかごや
りんごのひとりごと
仲よし小道
あの子はたあれ
船頭さん
たきび
からすの赤ちゃん
見てござる
汽車ぽっぽ
みかんの花咲く丘
歌の町
蛙の笛
夢のお馬車
花かげ
めだかの学校
かわいいかくれんぼ
大という字
やぎさんゆうびん
おつかいありさん
ぞうさん
いぬのおまわりさん
サッちゃん
小さい秋見つけた
手をたたきましょう
おもちゃのチャチャチャ
唱歌
子どもの四季(春)
蝶々
春の小川
春が来た
ヒライタヒライタ
鯉のぼり
朧月夜
さくらさくら
ひばり
ひな祭
チューリップ
子どもの四季(夏)
たなばた
ウミ
ホタルコイ
いなかの四季
茶摘
花火
子どもの四季(秋)
ユヤケコヤケ
汽車
月
うさぎ
村の鍛冶屋
子どもの四季(冬)
お正月
雪
冬の月
子どもの四季(遊び・生活)
電車ごっこ
コモリウタ
動物園
学校
子どもの四季(動物)
池の鯉
犬
オウマ
かたつむり
鳩
エッセイ
かなりや(西條八十)
お手々つないで(清水かつら)
青い眼の人形の歌詞について(野口雨情)
青い眼の人形の思い出(本居長世)
赤とんぼの思い出(三木露風)
「私の人生劇場」より(蕗谷虹児)
幻の場所『月の砂漠』(加藤嶺夫)
童謡小曲・第一集の序文から中山晋平新作童謡作曲集の序文から(中山晋平)
「童謡作曲の仕方」より(河村光陽)
大ヒット『お猿のかごや』(山上武夫)
『みかんの花咲く丘』の思い出(加藤省吾)
『めだかの学校』について(中田喜直)
かわいいかくれんぼ(サトウハチロー)
『おつかいありさん』と私(関根榮一)
おかげのおかげの『ぞうさん』(まど・みちお)
『いぬのおまわりさん』作曲について(大中恩)
新しいわらべうた『サッちゃん』(阪田寛夫)
『おもちゃのチャチャチャ』のころ(野坂昭如)
中山晋平-だれもが歌った歌謡・童謡の生みの親
佐々木すぐる-苦闘三十年の子供の歌づくり
童謡のリズムに合わせて踊りましょう
河村順子-レコード吹き込み六十年の記録
川田正子-日本の希望を歌声に乗せて
(解説・秋山正美)
童謡レコードと童謡歌手(前沢健哉)
童謡・唱歌から「子供の歌」へ(秋山正美)
童謡記念館・童謡の里めぐり
歌のふるさとを訪ねる-記念館ガイド
童謡のきこえる里
全国童謡祭り
〔歌碑一覧〕あり
うたいだし索引
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