諏訪の昭和史
- サブタイトル
- 諏訪市・岡谷市・茅野市・諏訪郡 真実と感動のドキュメント 信州の昭和史シリーズ;8
- 編著者名
- 出版者
- 郷土出版社
- 出版年月
- 1998年(平成10年)11月
- 大きさ(縦×横)cm
- 31×
- ページ
- 243p
- ISBN
- 4876634106
- NDC(分類)
- 215.2
- 請求記号
- 215.2/Ky2/8
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 保存版 監修:武田安弘 年表:p226-231 主な参考文献:p240-241 索引あり
- 昭和館デジタルアーカイブ
カラー口絵
刊行にあたって(観光委員長・田中洸司)
昭和元年 大正天皇が崩御し、「昭和」と改元される
元年 アララギ派の巨匠・島木赤彦逝く
2年 山一林組製糸工場で日本製紙界最大の労働争議
3年 泉野実業補習学校で藤森省吾の農村教育が始まる
3年 娯楽の殿堂・片倉館が完成、大浴場が一般に開放される
4年 永年の悲願、西天竜ローリングダムが構築される
5年 野良着の結末、諏訪農民団事件が起きる
5年 諏訪蚕糸野球部、惜しくも全国大会準優勝
5年 全国大衆党諏訪支部が結成され、林虎雄が委員長に
6年 年来の不況による打撃、製糸業の再編が進む
6年 満州事変が勃発し、泥沼の一五年戦争が始まる
7年 五・一五事件で犬養毅首相暗殺される
7年 霧ヶ峰グライダー研究会が設立される
8年 理想主義青年教師の大量検挙、二・四事件が起きる
9年 県下初、岡谷で自動式交換機の設置
10年 前年の大冷害を受け、原村に県立冷害試験地を設置
11年 諏訪地方初の市政、岡谷市が誕生
11年 諏訪湖治水・利水のシンボル釜口水門が完成する
12年 盧溝橋事件を発端に日中戦争始まる
13年 俎原の原野に八ヶ岳修練農場が開場する
14年 富士見村が満洲分損を決定、入植が始まる
15年 紀元二千六百年記念事業が各地で行われる
16年 待望の諏訪市誕生盛大な祝賀行事が挙行される
16年 太平洋戦争勃発!諏訪地方の戦死者は八、〇〇〇人に
17年 平林潔創設の私塾・湖畔学堂が閉校に
17年 富士見町出身の小川平吉没する
18年 戦禍を避けて諏訪地方に人や企業の疎開始まる
19年 配色濃くなるなか戦時下の御柱祭
19年 東南海地震で被害甚大、事実は隠蔽される
20年 無条件降伏を伝える天皇の放送、太平洋戦争が終結する
20年 武井武雄らが双燈社を結成、文化活動が始まる
21年 片倉工業(株)が財閥解体の指定を受ける
21年 占領軍が窪田茂喜岡谷中学校長の罷免を要求
22年 岡谷市で食糧危機突破大会が開催される
22年 林虎雄が初代の民選知事として初当選
23年 「長野県をふたつに」南信で分県運動が盛り上がる
昭和23年 県下三大争議のひとつ東芝川岸工場争議起こる
24年 茅野―白樺湖間にバスの運行が始まる
24年 茅野―白樺湖間にバスの運行が始まる
24年 保温折衷苗代が開発され、普及が始まる
24年 納涼諏訪湖祭の湖上花火大会が開催される
25年 長野県の味噌移出量が日本一に
25年 信州風樹文庫が独立、三〇坪で週二回で貸し出しに
26年 朝鮮戦争による特需景気で諏訪の企業も活況
27年 尖石遺跡が国の特別史跡となる
28年 諏訪市・岡谷市で工場誘致条例が制定される
28年 山浦地域で大冷害、戦後最悪の被害を受ける
29年 諏訪探鳥会により第一回小鳥バスが運行される
30年 「合併促進法」をうけ市町村合併進む
31年 合併問題に揺れる長地村村長選に六〇人が立候補
32年 長野県精密工業試験場が岡谷市に設置される
33年 茅野町に市政施行される
33年 井戸尻遺跡の発掘始まり大きな成果
34年 諏訪精工舎が創立、時計生産で全国シェア伸ばす
35年 東洋観光事業が蓼科の本格的な総合開発に着手
35年 安保反対闘争、諏訪清陵高校でも盛り上がる
35年 諏訪市がヴェルグル市・クンドル町と姉妹都市提携
36年 開校五年目の岡谷竜上高校で未明の大火災発生
37年 全国唯一の大型精密工業団地を諏訪市で建設へ
37年 富士見町の篤農家が二年連続米作反収日本一に
38年 諏訪地区が松本地区とともに新産業都市に内定する
39年 県企業局建設の蓼科有料道路が完成する
40年 車山高原の総合観光開発が始まる
41年 特急「あずさ」の運転が開始、中央東線の近代化
42年 横岳ロープフェーが開業、誰もが自然景観を満喫
43年 諏訪湖汚染が問題化し、県諏訪湖公害防止協議会が設置される
44年 長い間の念願、全国諏訪神社連合会が結成される
45年 高島城の天守閣が市民の手でついに復興される
46年 ビーナスライン美ヶ原線に反対運動が起こる
47年 県と茅野市・別荘業者が自然保護協定締結
48年 「生の文学」をつらぬいた平林たい子の記念館が開館
48年 原村の八ヶ岳中央高原にペンション村が出現
49年 万治の石仏、世に出る 貴重な文化財として観光の目玉に
50年 オイルショックを契機に諏訪地方の工場も苦境に
51年 阿久遺跡の発掘が始まり、前期縄文時代観をくつがえす
52年 塩嶺トンネル問題解決にめど、ついに建設段階へ
53年 諏訪地方でも「やまびこ国体」が開催される
昭和54年 諏訪湖流域下水道が一部供用開始"諏訪湖復活"の第一歩
55年 彫刻家・清水多嘉示が文化功労者に
56年 中央道西宮線諏訪地区ルートが開通する
57年 信州の高速交通時代の先駆け 中央道長野線の起工式が行われる
58年 諏訪湖でコハクチョウの餌付けに成功する
58年 諏訪大社上社・下社の建造物が国の重要文化財に指定される
59年 北山小新校舎は校地の樹木を内装に玄関バルコニーロココ様式で
60年 県内最大規模の新会社セイコーエプソンが発足
61年 下諏訪町の藤澤ミつさんが長寿日本一の栄誉に
61年 永年の研究成果『諏方史』全5巻ついに完結する
62年 放送大学諏訪地区学習センターが諏訪市に開設される
63年 富士見町のゴルフ場計画に住民らが反対運動
平成元年 在位は歴代最長の六二年余、昭和天皇崩御
元年 原村の八ヶ岳中央高原に「八ヶ岳自然文化園」が完成する
2年 諏訪地域の広域窓口事務システムが全国に先駆けてスタート
3年 環境問題深刻化、諏訪地域の工場も脱フロンに積極的
4年 町村合併に伴ない各地で農協合併が進む
5年 富士見町がリッチモンド市と友好都市協定締結
6年 諏訪湖の水辺整備プランの一環、人口なぎさが完成
6年 富士見町に「高原のミュージアム」完成
7年 土偶"縄文のビーナス"国宝に指定される
8年 諏訪交響楽団がサントリー地域文化賞を受賞
9年 諏訪湖 時の科学館「儀象堂」が下諏訪町にオープン
10年 今世紀最後の御柱祭が盛大に挙行される
諏訪の昭和史年表
市町村変遷表
世帯数・人口の変遷
歴代首長
事項索引
参考文献
お世話になった方々
あとがき
資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。
- 担当:
- 図書情報部 図書係
- 電話番号:
- 03-3222-2573
- FAX:
- 03-3222-2626

