社会福祉序説
- サブタイトル
- 戦前、戦中、戦後の軌跡
- 編著者名
- 谷川 貞夫 著
- 出版者
- 全国社会福祉協議会
- 出版年月
- 1984年(昭和59年)3月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- xiii,766p
- ISBN
- NDC(分類)
- 369
- 請求記号
- 369/Ta87
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 限定出版 解題(重田信一[執筆]):p[701]-741 主要な著書および編纂書・論文一覧:p757-766
- 昭和館デジタルアーカイブ
序にかえて
一 キリスト教社会事業
本邦におけるミッション社会事業について
基督教社会事業の在り方と教会との関係
社会事業におけるカリタスとアガベーにおもう
宗教関係社会事業の方途-基督教社会事業を例として-
戦後の基督教社会福祉実践はわが国の民間社会事業の発展にどのように貢献したか
序言にかえて
「新興社会事業」の発生
社会福祉実戦としてのララの救援活動
戦後における基督教社会事業の組織化
結語にかえて
二 社会福祉・総説(戦前)
昭和八年の収穫としての社会事業論文について
はしがき
一九三三年の社会事業展望論
社会事業の連絡統制・組織論
社会事業の理論的方面の研究
社会事業交換所論
社会事業デーに対する批評
季節的社会事業論
その他の論文
時代色を反映する社会事業
第三回国際社会事業大会における研究項目について
序言
一般社会に関する研究
近隣社会に対する社会事業
社会事業がその近隣社会の生活に及ぼす影響
社会事業における本質的問題
新しい日本の社会事業
時局によって拡大した社会事業の対象
社会事業も旧態のままではいられない
新体制に即応する社会事業は
特に婦人はどういう方面に力を注がねばならぬか
決戦厚生事業態勢の課題-生産増強の問題を中枢として-
戦時厚生事業理念の問題
戦時厚生事業の在り方とその課題
中央的機関一元化の問題
産業立地計画ならびにその設営と厚生施設計画化の不可分性
厚生事業の国土性とその地域組織における指標
決戦態勢への諸問題
決戦勢確立のための反省
三 社会福祉・総説(戦後)
社会事業理念形成の基底-その素材的管見-
序言
思想的発展過程
対日管理策下における社会事業
民間社会事業における寄金経済の崩壊と国有民営化
日本社会事業の志向
民間社会事業の在り方
結語
社会事業における指導精神と技術性
社会事業への回顧と反省
社会事業組織機関の構造について
行動の条件としての思想
不安定の背景の把握-研究の必要性とそのデーターのために-
社会事業の個別性と依存性
社会事業界の行事について
日本社会事業展開への課題
実戦体の理論的課題
組織体の基底的課題
社会事業技術と社会的条件への課題
社会福祉事業法の制定
講和発効と日本社会事業
基礎理論と技術論との展開について
社会福祉の哲学と人間精神の抵抗
戦後十年をみて
戦後社会事業の展開
ポーダーライン層の諸問題
人間「物化」から人間復権へ
日本社会事業および社会事業家の定義と範囲(資料)
四 地域と社会福祉(一)-その実態
わが国のセツルメントにおける夜学の問題
セツルメントにおける成人教育の理想
社会事業と教育
序言
教育の本質と共同社会への関連
社会教育の意義およびその目標
社会教育施設と社会事業との交錯
社会事業における教育的機能
教化事業の活動範囲
社会事業と教育との結合
結語
セツルメントの基講-それを教育運動と協同組合に-
スラムにおけるセツルメントの使命-特にその近隣組織について-
隣保事業の地域的適応
全人的教育機能としての児童クラブ
緒言
クラブにおける教育的理想
クラブの特質
クラブ組織の規準
クラブの組織方法
クラブにおけるプログラム
クラブと犯罪少年
結論
セツルメントにおけるクラブ事業の教育的意義
無産階級を対象とするキャンピング
訓練的キャンプと休養的キャンプ
キャンプ地
キャンプ施設
キャンプ・プログラム
観念の更新と思案的探究
生活
グループの編成
クラブとキャンプとの連絡
母子キャンプ
興味による期待
観察
指導者の理解
夏期転住事業における基礎的要素
序言
ワンダー・フォーゲル運動
転生事業の教育化
転住事業の種類
目的
転生地の自然的条件
転生事業の施設
人的条件
時間的条件
グループの編成
他の事業との連携
メンバーに対する根本的方途
興味による期待
観察
指導者の理解
結語
夏期転住事業の社会化
サマー・キャンプの基礎的要素
緒言
キャンプの特殊性
転住事業の教育化
転住事業の種類
目的
キャンプにおける諸条件
キャンプの組織
キャンプ・プログラム
グループの編成
メンバーに対する根本的方途
興味による期待
観察
指導者の理解と準備
関係の事業との連携
結語
社会事業におけるボランティアについて
社会事業におけるボランティア・サービス
五 地域と社会福祉(二)-その方向
都制と社会事業計画
社会事業計画化の必要と都制の実現
「都」社会事業の国土計画化
都市社会事業の地域性
産業地区の郷土的設営
「都」社会事業の形態
「都」社会事業の将来的形態
地域的社会事業の特質
社会事業とコミュニティ-『社会福祉研究』発刊の辞にかえて-
地域社会事業の現代的課題
隣保事業の再認識
「まがりかど」にきた社会福祉活動
コミュニティと社会福祉
序言
コミュニティの概念について
コミュニティのひろがりと社会福祉
コミュニティに存在する社会福祉施設
近代都市とコミュニティ
コミュニティにおける社会福祉問題の背景
社会福祉概念の展開とその行為実態の進展
問題地区に対する責務と機能
問題地区における課題
地域的社会事業の任務と機能
社会福祉事業のコミニティ・アプローチ
六 幼児保育・医療問題
現代社会と保育者の役割
序にかえて
変化の承認
家庭の変容とその実態
役割の背後にあるもの
保育者の役割を規定するもの
保育の家庭化と社会化
むすびにかえて
現代医療機構内における救療事業の本質
私的救療事業への期待
医療社会事業の特質とその機能
疾病と貧因問題における課題
混迷のなかで
七 私的社会事業-その回顧と展望
経済恐慌裡における私的社会事業
歳末と社会事業
全国私設社会事業統制協議会における諸問題
全国私設社会事業協議会における諸問題
私設社会事業における諸問題
私的特質の悲哀
社会事業法をめぐる民間斯業の動向
私設社会事業における自主性
戦時および戦後の問題
私的社会事業の特質
私的社会事業再吟味の必要について
民間社会事業の独自性の探求
私的社会事業における地域的施設の特徴
八 共同募金への期待
共同募金運動における宣伝ならびに寄付懇請の組織化
はしがき
常時的宣伝
募金運動開始以前の宣伝
必要な宣伝の範囲
募金運動
組織の発表
宣伝の方法について
宣伝の内容
共同募金運動における内部組織
緒言
募金運動市民委員会
募金運動実務委員長
募金運動実行委員会
事前募金委員会
宣伝委員会
財政ならびに会計検査委員会
寄付者名簿作製委員会
募金運動従事者(奉仕者)募集委員会
準備・集会・計画委員会
寄付募集組織
寄付募集者の義務
共同募金運動事務所
結語
共同募金運動における事前的諸段階
準備期間における活動
見込寄付者に対する勧誘プラン
社会事業キャンペーンにおける直接的段階
最初の集会
キャンペーン期間中の配慮
祝賀晩餐会
その他の留意事項
社会事業キャンペーンにおける文書懇請について
九 社会事業の研究と教育
社会事業における研究と現業との関連
社会事業技術と従事者の養成
社会事業大学への期待
社会事業における現任教育について
社会事業組織における事業と研究と教育について
私のなかの歴史-実戦・教育・研究-
セツル・地域福祉現場で四十年
関東大震災とその善後事業
わが福祉実践の基地
社会事業組織化へのかかわり
中央社会組織協議会結成とのかかわり
ララ救援物資活動とのかかわり
十 解題
解題 (重田信一)
キリスト教社会事業
社会福祉・総説(戦前編)
社会福祉・総説(戦後編)
地域と社会福祉(一)
地域と社会福祉(二)
幼児保育と医療問題
私的社会事業
共同募金運動
社会事業教育
あとがき
主要な著者および編纂書・論文一覧
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