図書目録センリョウキ ニホン ミッツ ノ ヤミ資料番号:000070705

占領期日本三つの闇

サブタイトル
検閲・公職追放・疑獄 幻冬舎新書;753
編著者名
斉藤 勝久 著
出版者
幻冬舎
出版年月
2025年(令和7年)1月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
208p
ISBN
9784344987562
NDC(分類)
210.76
請求記号
210.76/Sa25
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

はじめに
第1章 隠された、GHQによる「検閲」
九州帝大・捕虜生体解剖事件の端緒は郵便検閲
読者に気付かれないようにして毎日行われた新聞検閲
一字一句の変更も許されないラジオ放送検閲
沈黙を貫く日本人検閲者たち
検閲機関の撤退と、米国に渡った膨大な占領期資料
 
第2章 占領期最大の恐怖「公職追放」
終戦の翌年、正月早々の衝撃
組閣直前の鳩山一郎総裁も粛清
町内会長まで排除した地方パージの嵐
GHQ内の対立と、米国政府のパージ政策転換
ついに動いた昭和天皇の“独自外交”
マッカーサー解任、講和条約の発効で追放に幕
最初の女性追放者となった市川房枝
鳩山一郎と吉田茂の大げんか
GHQに最も抵抗した石橋湛山
 
第3章 内閣が倒れた昭電・造船「疑獄」
占領下で始まった政界と特捜検察の闘い
無罪判決続出だったが、裁判所は検察の起訴を評価
吉田茂・長期政権と検察の対決始まる
検察を止められない法相に怒る政権党
政権の指示で法相がついに指揮権発動
指揮権発動から8カ月、長期政権に幕
内部からも出た“検察暴走”批判
指揮権発動の黒幕
おわりにー占領期を今、語る意義

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